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TAIYOHさま コメントありがとうございます。 梅林の下草に日が当たり背景になってくたのが よかったのかと思います。 この激しい雨でお花が傷まないといいですね。
2016年09月20日15時16分
ギヒトさま 皆さん明るく素晴しい彼岸花を撮って下さるので、 ちょっと日陰の花を見つけて撮ってみました。 見習いたいなんてとんでもありませんが そう言っていただけるだけで嬉しいです。 ありがとうございます。
2016年09月21日08時45分
オーちゃんより・・! おもしろいので、下記をどうぞ!!♪♪♪ http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/higan_name.html 他にも色々と、面白いお話があるお花です・・!♪
2018年05月22日20時22分
オーちゃん!さま 何ですかこれは!一目見ただけで目が回りそうです。 それにしてもどうしてこんなことを知っていらっしゃるのですか。 それの方が不思議です(@_@)
2018年05月22日21時59分
オーちゃん!さま 今朝、早く騎馬隊を見に行ってきました。 散歩しながら今帰りましたので、返事遅くなりました。 彼岸花は毒があると聞いています。田んぼや畑の作物を食べられないようにとかですか。 墓地も同じように、昔は土葬だったこともあり動物にお墓を荒らされないようにでしょうか。 でもまともな答えでは、オーちゃん!さまのクイズの答えにはならないかも、、、です。
2018年05月23日10時45分
【クイズの回答は、下記の通りです・・!♪】 彼岸花の名前に関しては、以前から自分自身でも10種類くらいは知っていました・・! そのことだけでも特異なくらい別名が多いので、何年も前のことですがもしや他にも・・と思い検索して見たら、この表を見つけたと言う次第です・・! オーちゃん自身も驚きましたが、やっぱり!・・っと言う気もしましたね~・・!♪ 彼岸花は、古い時代に中国に渡った僧侶が日本に持ち帰った植物っというお話を、どこかで目にしたことがあるのですが、それゆえ何がしか僧侶の考えがあってのことだったのではと言われているようです・・! 農民たちに田んぼのあぜ道や墓地に植えさせたのも、どうやら僧侶の知恵が働いたようですね・・! 後さき逆になりますが、墓地の彼岸花はmichyさんのお答えになった通りですが、タヌキやイノシシなどは本来草食動物ですが、どうやらターゲットは肉食動物の狐や狼・野犬だったようですね・・! また、彼岸の墓参りには、人々の目を楽しませ、仏様への手向け花にもなっていたのですね・・! 一方、田んぼのあぜ道に関しては、モグラ対策だったようですよ・・! 従来からモグラがミミズのような地中の虫を捕食するために、あぜ道にトンネルを掘り歩くので水田の水が抜けてしまい、稲作に大きな被害が出ていたそうです・・! それを防ぐために、僧侶が農民たちに彼岸花をあぜ道に植えるよう、指示をしたようです・・! 最後に、もっと奥の深い僧侶の知恵も隠されていたのです・・! 僧侶は農民たちに、『毒があるので注意!』とだけしか伝えていなかったので、だれもまさか食べることが出来るなど、全く頭の中には無かったのですね・・!♪ 彼岸花は球根で育つ植物ですので、普段から栄養分を球根に貯蓄して生きる大変強い植物です・・! そのため、古い時代の天変による大飢饉の際に農民たちの作物が全滅しても、彼岸花だけは生き残っていたのですね・・! そんなおり、僧侶が農民に向かって、彼岸花を毒抜きして五平餅にして食べる方法を教えたのです・・! そして、無事に大飢饉による飢餓を乗り越え、生き残ることが出来たと言うわけです・・!♪ めでたし! めでたし!・・♪♪♪ 名前の件も含め旅鈴さんも、このお話は御存知無いかもしれませんね・・!♪
2018年05月24日18時04分
オーちゃん!さま 彼岸花一つでこれほどたくさんの知識をいただきありがとうございます。 何気なく見過ごしていまいそうなことを、オーちゃん!さまから教えて頂き本当に幸せです。 まさか食べられるとは知りませんでした。中国に渡った日本の僧侶たちの聡明さとその知恵の お陰でどれ程助けられているかわかりませんね。私の一人占めは駄目です。早速鈴ちゃんに お知らせします。きっと鈴ちゃんも喜んでくださると思います。
2018年05月24日18時32分
mi姉さま、 早速拝見しましたよ。 うちの田舎ではシイレと呼んでいました。 僧侶云々はもちろん初耳、初読でした。 へ~!で、驚くばかり。 オーちゃん!様の頭の中の泉には、こんこんと知識の水が湧いているのでしょうね。 お知らせくださってありがとうございました。
2018年05月24日18時57分
鈴ちゃん ほんとにオーちゃん!さまの頭の中には知識の泉があるんですね。 それを少しずつ分けて下って、知りたがり屋の私たちも満足させていただいています。 そうそうちょっと気になったのですが、現在は、彼岸花を食べることはないにしても、 僧侶たちの彼岸花の球根から毒を抜く方法はどのようなものだったのでしょうね。
2018年05月24日21時02分
食べ方は下記に・・! ◆彼岸花の球根を取り出し、おろし金ですりおろします・・! ◆大きな器に水を張り、すりおろした球根を投入します・・! ◆しばらくすると水の中に毒が溶け出します・・! またすりおろした球根は、でんぷん質の粉となって器の底に沈殿します・・! ◆上記の上澄み水を捨て去り、新しい水に取り換えします・・! この作業を何回か繰り返すと、毒の抜けたでんぷん質だけ取り出すことが出来ます・・! ◆あとはでんぷん質をこねて調味料を塗り、五平餅に仕上げます・・! なお、今でもこのようにして、彼岸花五平餅を食べる地域があると聞きましたが・・詳細は不明です・・!
2018年05月25日20時18分
オーちゃん!さまから ちょっと書きましたら、本当に毒の抜き方まで教えて頂き有難うございます。 実際にはやることはないにしても、こうした知恵を頂けてうれしいです。 へ~!へ~!へ~!と感心するばかりです。 食料危機になったら公園の彼岸花を分けてくれるってことになるかも、、、です。
2018年05月25日20時38分
先日テレビで、将来の食糧難への対処研究として、昆虫を食べる研究がすすめられていると言う番組を見ました・・! その一例として、コオロギを乾燥させて作った粉と小麦粉で食パンが作られていましたが、試食した皆さんによると、大変おいしいとの意見でした・・!♪ コオロギの粉は、大変質の良いタンパク源になりうるそうです・・! 昆虫を食べた研究家によると、一番まずいのがトンボ、一番うまいのがカブトムシだとか・・!♪ 実際にブラジルでは、油で唐揚げにした蟻を大きな器に盛り付け、ビールのつまみにしてしていますね・・! 蟻は体内に蟻酸を持っていますので、レモン味のエビのような味らしいですよ・・!
2018年05月25日21時11分
オーちゃんは、雀の焼き鳥とイナゴの佃煮は、食べたことがあります・・!♪ イナゴの佃煮は、食感も味も小エビの佃煮と全くと言っても良いほどよく似ています・・!♪ 蜂の子は、食べた経験がありません・・!♪
2018年05月26日09時25分
オーちゃん!さま またミスでごめんなさい。年のせいと思ってご勘弁ください。 前のコメントの時(さま)が抜けていました。相変わらず抜けてばかりですm(__)m 「蜂の子」は信州の特産らしく、宿でも夕食に出てとても美味しかったですよ。 おつまみには最高 と連れ合いは、以前言っていました。 瓶詰めを買って帰った記憶があります。 雀の丸焼きと言うのは私も経験がありますが、美味しいというよりは見た目が、、、でした。
2018年05月26日15時59分
michyさん! オーちゃんのハンドルネームは、すでに【○○ちゃん!】っというように”ちゃん!”が付いているので、敬称なんかいらないですよ・・! 重ねて書くと『チャン! チャン!』になりますから・・!♪♪♪ パンダの名前みたいにね・・!♪
2018年05月27日13時40分
michy
WGN-Rさま 台風も近づいていて毎日雨模様で憂鬱ですね。 これは雨の少し前の撮ったものですが お彼岸なので投稿してしまいました。 コメントありがとうございました。
2016年09月20日09時54分