赤道儀を使わない三脚固定撮影で、星を点像に止めながら地上の風景と写すことをテーマに、何ミリ位のレンズまで可能なのか、広角レンズから中望遠レンズまでテストしてみました。 結果は85mmレンズでは星の動きが早くて厳しいですが、50mmのこのレンズではF2露出6秒でISO12800を使えば充分撮影可能であることが分かりました。画面上部にはしっかり北アメリカ星雲も写っています。

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