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IR改造 Kiss X2の恩恵を惜しみ無く受けた1枚。 (天体マニア受けの赤色が出る出る・・・) 初めて観る、『人知を越えた神秘星野世界』に感涙のガッツポーズ必至!!! VIXEN GP赤道儀+12Vポタバッテリー改造DD-3+IR改造Kiss X2+EF70-200mm F2.8L IS II USM(タイプ6M ヒーターのよこた巻き付け) ※別途、Macbook Air+BatteryBox(for Mac)+EOS Utilityで撮影。
七七四氏、コメントありがとうございます。 どちらかと言うと機材の収納、設置、運搬が大変ですね^^; 勿論、初期投資もそれに伴い・・・(笑) IR改造のカメラはヤフオクでX2、X4、X5、60Dなら25000~35000円前後買えますよ^.^ (当然、星野専用カメラとなり、風景、人物写真は撮影出来なくなる) NIKONだとノートPCでのバルブ撮影(EOS Utility)が使えないので、 星野を始めるならCanonを推薦します。 因みにNIKONの最高峰星野天体カメラはD810A(34万円・・・)
2016年09月13日01時10分
おぉっ!赤い光は天体作品でよく見かける色ですね(^-^) 凄い‼ 星雲や星座もどんどん詳しくなるのではないですか? 今後も星野作品楽しみにしています。
2016年09月13日07時49分
Air Bear氏、コメントありがとうございます。 名前をググると、最早アートと形容すべき作品がズラリ溢れてますね。 やはり、IR改造が在るのと無いのでは雲泥の差でした・・・ 天体雑誌を見ながら、次に撮影したい星を探すもの愉しみです^.^ もっとシャープに、ディテール良く、拡大して撮影するには反射望遠鏡ないし 屈折望遠鏡の導入が必要不可欠\(^o^)/ Panjania氏、コメントありがとうございます。 三脚のみだと、星の日周運動と同期出来ないのでブレブレになります。 広角20~30秒程度なら、等倍観賞しなければ、流れは然程気になりませんが。 望遠レンズの場合は、流れが顕著に現れます。 高級赤道儀搭載の「自動導入」があれば初心者でも、すんなり画角に入れられるようですが、 初めは、画角に入れることすら鬼門です(笑) 最低、2軸コントローラーが無ければ構図以前に 画角に入れることすら相当大変な思いすること必至。 以上のことから99.9%(ヾノ・ω・`)ムリムリかと思われますw
2016年09月13日10時49分
はじめめして、画角について教えてください。 実際APS-Cセンサーに200mmでこの画角になりますか? もっと小さく移りそうなものですが、前の写真の銀河についても同様です。320mm相当でここまで写るのか!って思いました!
2016年09月16日08時18分
yoshiyuki氏、コメントありがとうございます。 APS-Cセンサー200mmでこの画角になります。 M31も同様にトリミングなしで、ここまで写ります^^
2016年09月16日15時26分
Grand Seiko
ノース・ハラッパ氏、コメントありがとうございます。 星野は敷居が高すぎるイメージが誰しも抱くと思いますが、 師匠、星クラ方々の恩恵で、僅か1ヶ月半で観たかった恒星をカメラに抑められましたよ! 望遠稼ぎ、IR改造を施すと星野の分野では5D3(無改造)を凌駕しますね^.^ 初心者にとっては全く機材の古さを感じさせない描写でした。適材適所ですね。
2016年09月13日00時26分