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猫の目線に広がる世界。 そこには病気の猫と健康な猫とがお互いの「生」を確認し合うドラマがありました。 語らずとも愛を感じる、とても感傷的な光景でした。
田舎人さん 土手にいる野良猫ちゃんでした。 はじめ病気の猫ちゃんが近くにいたのですが、すたすたすたとお友達の猫ちゃんに向かって歩いてお話しするようにチュッと挨拶を交わしていました。 可哀想に思える中にもほんの小さな温かさが感じられました。
2016年09月11日01時42分
りあすさん 人間の手を加えれば何かしら助けることができるのかもしれません。 けど、この野生の中で頑張って生きて、一緒に過ごす仲間がいることに心を打たれました。
2016年09月11日01時43分
134さん 私もこんな一コマを目の当たりにするとは思わずに望遠レンズをつけて撮ろうとしたらいきなりこの光景で、「あっ」とつい声を漏らしていました。 悲しさだけでなく何か温かい気持ちも込み上げ、本当に涙が出そうでした(>_<)
2016年09月11日01時45分
toyomiさん 正面から見るお顔も、野良猫にありがちな病気を感じるものでした。 けど、「今日もこうして会えたね」と会話するかのように優しく出迎える仲間がいて本当に良かったと思いました。
2016年09月11日01時48分
むじはさん 動物も人も、世界中にはこうして色々な運命を持ったものがいて、それを支える周囲の仲間がいるんだなということを感じました。 この1枚の中に含まれる「生きる」ということを、陰陽をつけてお見せすることにしました^^
2016年09月11日01時56分
野生の中で生きるということは、こういうことなんだとわかっていても、辛いです! 何とか助けてやれないかと、心から思ってしまいました。 人間のエゴかもしれませんが、強く感じてしまいました。
2016年09月14日23時01分
えり&にしやんさん 色々と考えさせられるシーンになりました。 もしかしたら賛否両論あるかもしれませんが、純粋に感動と捉えていただきありがとうございます(^^)
2016年09月15日00時42分
チームこむぎさん 少なくとも日本に暮らしている限り自然の病魔に疎くなりますね。 けどこうして見ると、身近にも様々な困難と闘っている動植物がいるものだということに気づかされました^^
2016年09月15日00時45分
むじは
撮影者の人柄が作品に表れていますね
2016年09月11日00時20分