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リコーオートハーフ(1962年11月発売) - 安宅久憲設計。当初は「L&M」のたばこ箱サイズを目標に設計され、 実際はぜんまいばねの巻き上げノブの部分と厚さが越えたものの 非常にコンパクトになった。 そのため大胆なモナカ構造の採用、レリーズボタンをボディ前面に配置するなど、 前衛的で従来のカメラ設計の常識を覆す構造になっている。
これまた年代物の貴重なカメラですね~ リコーなんですね! きっとお店の方やマニアが見たら欲しくなりそう・・・! いったいこのカメラ、ほかのものも含めて どんな写りになるのか興味津々ですよ~
2016年09月09日23時11分
空色しずくさんへ、RICOHも昔は一眼レフも作っていたんですよ、、、!! それが、Kマウントでした、、、RICOHのレンズも何本かあるはずですね~、、、!! 今度、K-3で撮ってみますね、、、(^_-)-☆
2016年09月10日00時46分
kittenishさんへ、いつもありがとうございます。 理研光学の若手技術者・安宅久憲(あたか ひさのり 1934-)が 個人的な着想から1961年に原設計に着手。 安宅は「自分の50歳の母親でも撮れるカメラ」という基本構想から、 可能な限りの撮影自動化と、女性のハンドバッグ、 男性の上着のポケットに入るサイズの小型化を目指して設計したそうです、、、ヽ(^。^)ノ
2016年09月10日15時35分
うずらん
これ、遠い遠い昔家にありました‼︎
2016年09月09日19時16分