楓花
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目の前で果てようとする小さな命 それを見て なぜか「羨ましい」と思った バッテリーを交換して再起動 復活の呪文を唱えて リセットボタンを押してゲーム再開 そして不鮮明になっていく 生 き 抜 い て 死 ぬ と い う こ と 簡単なようでこれがなかなか難しい 生きていこうとする貪欲なまでの意志を 記憶の隅々にまで染み込ませるための儀式として 人知れず消えていく命への敬意として あるいは…私なりの決別 …カシャッ
こちらこそありがとうございました。 実はこの詩を書くのに5つぐらい別パターンで詩を書いてしまいまして。(;^ω^) これが楓花さんの心情に近いかな~…という期待を込めて送ったので、 喜んでいただけたのなら嬉しいです。(。☌ᴗ☌。)
2016年09月06日11時14分
生きるということは終りがあること、、ですね。 素敵な視点で描かれた世界ですね。 たとえ朽ちてしまっても生きていた証がこの姿だと思えます^^ Solamimiさん視点の斬新な詩も素晴らしいですね(^^♪ 勇気ある切り取りに拍手です(^_^)v
2016年09月06日20時19分
せつない1枚と詩の共作、深く考えさせられます。 「何故か夢中でシャッター押してました」たぶん、私もそうしてたと思います。 不変なものはないとわかっていても、どうすることもできないものを感じます。 彼の子どもたちが、来年、夏空を賑わしてくれることでしょう。、
2016年09月06日20時22分
皆、必死に懸命に生きなければなりませんね。 投げ出したりしてはいけないですね。 命を全う出来なかった者もこの世には居てるのですから。 感慨深い詩、そして今の時代を象徴する何かがある共作、素敵に思いました!!
2016年09月11日16時40分
楓花
タイトル・詩…Solamimiさん 今回も共作の詩を書いて頂きました 見る方によっては不快な思いをされるかもしれません ごめんなさいm(__)m 自然の中で精一杯生き抜いた彼が 私の目の前で旅立っていきました 何故か夢中でシャッター押してました Solamimiさん 素敵な詩を書いて頂きありがとうございました
2016年09月06日10時48分