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「グラン・トリノ」 (1972) フォード社製の2ドア・ハードトップ車。 2008年のクリント・イーストウッド監督・主演 の同名映画では、アメリカが輝いていた時代、 そしてその後の時代の変化に順応できない頑固 な主人公の「象徴」としてこの車が使われていました。 アメリカのアイデンティティ。 アメリカの誇り。 この映画ラストシーンに込められていた メッセージが滲み出ているような車でした。
まあるい。さん ああ、ローレルっぽいですね。 でもイメージとしては、シーマとかレパードとか、 そんな感じなのかなあ。。。 空豆クリキントンでしたっけね、アラレちゃん。
2016年09月01日21時19分
「グラン・トリノ」とはイタリアのトリノを意識してつけたのでしょうね よき時代のアメ車もこの辺りが頂点でこれよりリサイズされたヨーロッパ・日本車に王座を奪われたようですね 所さんが好みそうです。^^
2016年09月01日21時44分
chao2さん そのようですね。ちょっとヨーロッパの香りも するようなデザインです。驚いたのは、かなり 大きなサイズのこの車が当時のアメリカでは 「中型車」枠で販売されていたこと。マスタング なんて「ポニーカー」という小型車枠でした。 どんだけ大きい車乗ってたんだか。。。
2016年09月02日23時00分
berlinさん この車の色・艶・デザイン・・・ 新車そのままといった感じを受けました。 よほど丁寧にレストアされた個体だと 思いますが、日本ではかなり希少車なので 見れたことに感謝したいと思います。
2016年09月02日23時04分
なんもなんもさん 当時の国産車は、欧米車のデザインをそのまま 真似することが多かったですね。セリカはマスタング のパクリでしたし、スバル360もビートルそのもの。 でもそれが今見ると逆に微笑ましく、可愛い感じも します。
2016年09月02日23時05分
まあるい。
最初ローレルかと思いました。 でも全く違うもの、そんな良い時代だったんですね(^^)。 ☆「グラン・トリノ」 映画みました。 胸から銃を抜く仕草、最後のシーンはイメージの真逆でしたね。 クリント・イーストウッド、あられちゃんのバーバーそらまめの主人、好きです。
2016年09月01日21時11分