お花撮りの寄り道をしながら、ついに北岳の山頂に辿り着きました♪←長かった(笑) お花撮りをまだしようとしているため、マクロレンズのままで撮影しています(^-^; 雷鳥は、この先に歩いていけば会えたのかも知れません･･･。 今回の山行では、体力と時間が無かったため、北岳のみの登頂となりました。

コメント4件

三国志大好き

この２座はとても接近してるので私も登りたかったな～(^_-) 私が泊まったのは北岳山荘、ここから少し降りた所にあります ここ最近、稜線上の小屋の食事は食欲が無いんですよ～ どうも高山病と疲労が原因と思います・・・だから私には縦走はしんどいです(>_<) 今年６月に残雪期の北穂高に登ってきました！ 初心者がピッケルとアイゼンで・・・ほとんど、自殺行為ですね～(>_<) 今、生きてるのが当たり前で無い・・・そんな気がします(^_-)

2016年08月23日20時27分

calico

三国志大好きさん そうですよね！･･･と言いつつも、実際に北岳のみ登って見てみた時の感想は(結構あるなぁ〜、地図だと近そうに見えたのに)と感じていました(*_*) 北岳山荘に泊まられたのですね！ この小屋の付近では、昨年から雷鳥のボディーガード作戦が行われていますね。 私は持久力がないので疲労はしていましたが、小屋の食事はモリモリ食べていました(笑) 特に肩の小屋での夕食の中に揚げ物が出てきてくれたことが嬉しかったです(*´ч`*) 高山病だけは、要注意ですね。 かかってしまったら空気の濃いところまで下山しなければ回復はしないと姉から聞きました(´･_･`) 私も自覚症状があったのかおぼろげですが、山頂付近では走ったりしなくてもすぐに息切れが起っていました(>_<) 北穂高岳って、岩稜帯をよじ登るような山ですよね？？ 見る限り険しい山というイメージが強いのですが、それはすごいですねΣ(ﾟﾛﾟ;) 滑落の危険があっても登りたかった山だったのですね。 でも安全第一で行きましょうね＾＾ 穂高連峰は、ただでさえ事故や遭難の多い山です。 でなければ、この場所で楽しい会話が出来なくなってしまうじゃないですか〜(T^T)

2016年08月24日19時24分

鳥猫日和

今更ながら南アの奥深さを感じる写真ですね～ 頂上を目指して登るのはとても辛いですよね。 でも、その先に続く稜線を縦走する事を思うとワクワクしてきますね。

2016年08月24日23時30分

calico

鳥猫日和さん 下山して体力が回復した今だから言えますが、やっぱり行ってみたかったです〜( ´ ▽ ` ) 地図だけを見ていた時は、(近いじゃん！)って思っていたのですが、実際はなんのなんの(笑) 現実に打ちのめされ、自分の体力の無さが情けなくなりました^^; やはり、ライコ(雷鳥)に会うためには、持久力をアップさせなければ駄目なようです(>_<)

2016年08月25日17時52分

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