カイヤン二世
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久々に月の撮影をしました。撮影後に処理して、昨夜のうちにUPするつもりでしたが、Registaxが人見知りをしてか、言うことをきいてくれませんでした。 《撮影データ》 撮影時間:2016年8月21日23時37分撮影 カメラ:70D レンズ:FS-60Q(タカハシ天体望遠鏡) 600mm f:10 ISO:125 SS:1/160
瀬戸の素浪人さん、こんばんは。ありがとうございます。 久しぶりのデートは何かと手間取り、楽しむ域に達しませんでした。 撮影地で無くしていた望遠鏡のファインダーの接眼部のキャップを買ったことを忘れていて、数分間、キャップ越しに覗いて、「月すら導入できない(涙)」ってバカなこともやってました(笑)
2016年08月22日23時57分
yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 私もGINJIの使用を考えたのですが、F値が4か5になるので、被写界深度が浅くなりピントが甘くなるのでは?と思い、従来通りの屈折で撮りました。
2016年08月23日00時01分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 GPVでは午前1時頃に雲が切れる予報だったので、その時間に撮る予定でしたが、早く雲が切れてスッキリした空に見えたので撮ってみました。PC画面で見るとゆらぎは最悪ではなかったのですが、もっと高い位置に昇ってからの方が良かったでしょうか。
2016年08月23日00時05分
いや、被写界深度は考えなくていいと思います。 ピントを完璧に合わせればいいわけで、むしろ普通は解像度は口径に依存すると思います。 むしろ、Fが暗いからピントがちょっとくらいずれても大丈夫ってわけでもないと思います。
2016年08月23日00時29分
yoshi-tamさん、いつもありがとうございます。 そうなんですか。また1つ勉強になりました。 娘のテニスの撮影のとき、絞り開放ではバックはボケてくれるのですが、ラケットにジャスピンだと顔がややボケていたりということがあったので、最近では少し絞り込んで撮っていましたので、月も同じ感覚でいました。 次回はGINJIで試してみたいと思います。
2016年08月23日00時38分
娘さんのテニスの場合、例えば20メートルくらいから撮影と考えてみると、ラケットと顔の位置は1メートル前後離れているでしょうから(50センチかもしれませんが、この際細かい誤差は置いておいて)被写界深度も影響するでしょうが、月の場合は38万キロ、すなわち380000000メートルも離れているのでもはや無限遠と考えて良く、「バックがボケる」とかは考えなくて良いと思います。
2016年08月23日00時48分
yoshi-tamさん、ありがとうございます。 なるほど、そういうことでしたか。 もう月を撮り始めて数年になるというのに、知らないことが多くてお恥ずかしい限りです(汗) 今後もご指導、よろしくお願いします。<(_ _)>
2016年08月23日00時58分
こんにちは 私も月の被写界深度で悩んだことがあります。中心でピントを合わせないで、月の陰影が写る部分でピントを合わせたりしましたが、yoshi-tamさん、ご指摘の通り距離があるのであまり変わらないようです。 標高の高いところだと空気の揺らぎの影響も少ないだろうと野辺山(標高1,750m)で撮影しても自宅とあまり変わりませんでした。やっぱりシーイングが一番影響するようです。 シーイングが良いとピントも合わせやすいんですよねぇ~。って今はシーイングが悪くても撮影したい気分です。晴れた空が待ち遠しいです。
2016年08月23日17時13分
婆凡さん、こんばんは。いつもありがとうございます。 そうなんですね。野辺山ってすごく標高が高いのですね。羨ましいです。 月も一層キレイに撮れそうですが、低地で撮るのとあまり変わらないとはびっくりです。 シーイングだけは運まかせですから、撮り続けていれば、シーイングバッチリに出会える可能性が高くなるということですね。頑張ります。
2016年08月23日18時50分
瀬戸の素浪人
こんばんは。 久しぶりにお月様とのデートができて良かったですね。 私も今日はお星様とのデートを楽しみに、いそいそと出かけましたが雲が切れる様子がなく三脚にカメラをセットすることもなく撤退しました(泣)
2016年08月22日21時20分