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昨日・一昨日の寄り道アップから修行のハイライトのアップに戻ります。 ブルーアワーの頃に宿から海岸に出てみると、どんよりした雲に覆われた暗い海岸に漂着した一本の流木が。がっかりしつつも面白い構図になるかもしれないと思い日の出を待つことに。しばらくして小さな黄金色の光が現れたと思うと瞬く間に巨大な光芒となり景色は一変。そしてしばらく連写状態に。 山の修行のトラブルでいったん立山の近くの海辺の民宿に退避。そのまさに怪我の功名でこの景色に出会えることに。まさかこんな景色に出会えるとは想像もしていませんでした。
mokurenさん いつもお気に入りを有難う御座いますm(_ _)m mokurenさんの作品技術を色々と学ばせて頂きたいと思います! いいですか・・・汗
2016年08月23日00時15分
お気に入り登録有難うございます。 予測して待つ!勉強になります。私ならスルーしちゃってました(^^; 感性なんですかね~見事な一枚ですね。 今後も、勉強させてもらおうと思います。宜しくお願いします。
2016年08月23日06時39分
134さん この海岸、砂浜ではなく青や緑がっかった丸い石の砂利浜で、色鮮やかな海岸ですね。ヒスイがその中に混ざっているいるというんはなんとなくわかるような気がします。 PS: この日も、日の出と同時にヒスイ取りを職業にしているような人が複数人海岸歩いていましたよ。 確かに、そのような状況で見ず知らずの人にいきなり声をかけられたら怖いかもしれませんね。
2016年08月23日22時48分
しょうんさん そうなんですよ。前々から、湖での流木の素敵な写真を何枚か見ていて、私もそれを撮りたいっと思ってましたが、なかなか出会えなかったのですが、今回偶然出会えることができました。 海岸のでの流木の写真は見たことがなかったのでどのように写るかわからず少し不安なのですが、光芒が出てきて助かりました。
2016年08月24日00時42分
まねきねこさん 本格的な光芒って、何回見てもすごいですよね。 風景写真を撮るようになって出会えることが増えたと思います。 光芒を撮り行こうとして撮れるものではありませんが、風景写真に適した広く開けたところで見える確率が高くなるからなのでしょうね。
2016年08月24日00時43分
washidyaさん 富山が地元なのですか。 雨晴海岸といい、風光明美なところがたくさんありますよね。 昨年、初めて訪れましたが、また、今年も訪れてしまいました。 なんか富山を訪問することが癖になりそうです。
2016年08月24日00時43分
sukesukeさん RAWデータの最も暗いところを少し明るくなるようにするレタッチして、流木の真っ黒なシルエットの中に隠れていた色を見た目に近い形に引き出したつもりです。 レタッチする前の写真の見た目は、光芒はほぼ白飛び、流木はほぼ黒飛びの状態でした。それが写真らしいといえば写真らしいのですが、見た目とはあまりにも違うので、できるだけ見た目と同じになるようにトーンを調整するレタッチしたつもりです。
2016年08月28日22時22分
tyatoraさん 登山的には一番の目的の五色が原に行けなかったのですが、写真的にはそれを残念して下山したのは大正解でした。 まして、この後、予定変更の結果行った北八ヶ岳でさらにすごい景色に出会えたのですから。 今回ばかりは、運命の女神が微笑んでくれたとしか言いようがないと感じています。
2016年08月31日06時03分
berlin この光芒、実際の見た目は、朝日に近いぐらい明るかったのですが、その明るさを写真で表現できていません。 その意味で、実際の光芒は写真に写っている比ではないもっと神々しい光景でしたよ。 このあたり、もっと正確に表現できるようになりたいものだと思っています。
2016年08月31日06時10分
ako563さん そうなんですよ。いくら光芒がすごいといっても、この流木がないと構図的には少し間抜けな感じが否めないと思います。 そして、なんといっても流木は枯れ行く哀れそのものを表現するので、構図の奥行だけではなく時間の奥行も表せてしまいますよね。
2016年08月31日06時15分
裕1936さん 流木が構図を引き締めてくれました。流木さまさまです。 返答遅くなってすいません。少し古い投稿の写真でコメントいただいたのを見逃していました。
2016年10月02日05時28分
134
雨上がりにはヒスイの原石が打ち上げられるんですよね此処。 ヒスイ採ってたら朝鮮人に声かけられて拉致されるんじゃないかと焦りましたw
2016年08月22日10時16分