mokuren
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雲海沸き上がる立山/室堂平
J
B
人と写真をつなぐ場所
立山/室堂から立山登山のベースキャンプの雷鳥沢に向かう夕方、眼下に見えていた雲海がもくもくと沸き上がり、強い明と暗のコントラストで登山者は包み込まれました。
kim3さん たまたま、３０人ぐらいの登山ツアー団体が室堂平の上の方の太陽がさす方向で歩いていたので、とりあえずシルエットの写真が取れるかなぐらいで、歩きながらいろいろ焦点距離や露出を変えて撮りました。 帰ってから見てみると、１枚だけ、kim3が言われるような構図になっていることを発見し思わず投稿してしまいました。
2016年08月14日22時13分
ちょこらびさん たぶん、カメラと人物と雲と太陽が一直線に近い状態で並んでいるからだと思います。 このような状態の構図は２０００ｍ級以上の山でないとなかなか起こり得なく、この非日常の感覚に心を捕らわれてしまうと、どんどん山にハマってしまうようです。、
2016年08月14日22時17分
レベルEさん お褒めの言葉ありがとうございます。 ただ、実際はそんなかっこいいものではなく、そのような画作りできる景色があるところに行っているというのが正解だと思います。
2016年08月14日22時21分
kaji4123さん シルエットはうまく取れればドラマチックになりますね。 でも、逆に、ほとんどは駄作で終わってしまうように思います。 このあたりのシーンも１０枚ぐらい撮ったのですが、唯一これだけが見れるものになっていて、他は？？？のような出来でした。
2016年08月20日12時28分
森の光さん ありがとうございます。 最近、自分なりに山の写真ってこのように撮ればいいのかなというセオリーができてきたように思います。 でも、相変わらず、他の人の素敵な写真を見る度に打ちのめされていますが。
2016年08月20日12時29分
mokurenさん ご訪問と沢山のお気に入りありがとうございます！ ファン登録させていただきました。今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m 立山黒部アルペン方面良いですね。 また、雄山経由で縦走したいです。(^^)
2016年08月20日16時12分
SkyLagoon コメントありがとうございます。 私は、歩くことの中での写真を撮るというスタイルのため、ほとんど乗り物が主体の写真を撮ることはありませんが、写真自体は、乗り物のものも好きでこのサイトの中でもいろいろみさせていただいています。 乗り物が写せる瞬間まで構図を決めて待ち構える姿をたまに見るのですが、いつもその姿に敬服する思いです。 SkyLagoonさんの写真も、そのような努力の積み重ねの中で、これだけの素敵な写真をたくさん撮られていたんだなとの思いで見ていました。 こちらこそよろしくお願いいたします。 ｐｓ： 写真には山の景色はなかったように思えるのですが、昔（今も？）は、登山やられていたのですか？
2016年08月21日06時06分
mokurenさん お返事いただきありがとうございます。 そして、じっくりご覧いただき感謝します。m(_ _)m 被写体をジックリと待つ時間は、やはりその被写体への思い入れが 強くないと待機時間を上手く過ごせないかもしれません。 実際、気に入ったロケーションですと時間の感覚がマヒする程です。（笑） 刻一刻と変化する太陽光の入射角や気象条件にも左右されて変化を感じつつ 好条件が常にそこには存在しない事の方が多い中、条件によっては列車通過時間ギリギリで 数時間温めたイメージと構図をイッキに崩す事もあり得ます。結局、自然には敵いません。^^; 何でもそうだとは思いますが、簡単に事が運んだら楽しさが無くなりますよね。 で、山ですが昔、、、夏から秋頃行ってた時期がありましたが殆どが優しめの稜線歩きが中心でした。^^; mokurenさんが、お撮りになられている立山黒部方面も行きました。 富山側から入り欅平→室堂は高原バスには乗らず歩いて立山室堂山荘まで行き、翌日室堂→雄山→大汝山→富士ノ折立→雷鳥沢→室堂平でしたが、その時に垣間見た剱岳の圧倒的な山容は今でも記憶に鮮明です。(ﾟoﾟ;; カキコしてましたらまた行きたくなりました。(^^)
2016年08月21日11時25分
SkyLagoonさん 確かに、簡単に手に入るものにありがたみは感じないですね。 で、山ですが、欅平から入られたのですか。 稜線歩きが中心とはいえ本格的ですね。 私など、室堂までバスでいきなり登山ですからお気楽登山ですね。 山は、年代で感じ方が違うように思います。私も、若い時一時登山をしていてここ何年か再開している 感じですが、昔とずいぶん感じ方が変わってきているのがわかります。 若いときはピークを踏むことが目的で自然を克服するみたいな感じで景色などあまり眼中になかったのですが、今は自然との共生を肌で感じ景色を堪能するようになってきます。 なので、今一度登山をすると感じ方が変わってるのに気づくかもしれませんね。
2016年08月23日21時56分
ラーべ
松中 悠平
お疲れ親父
Sjr
RYUTA421
takuromance
山土人
diver_M
こーあっしゅ
かっこいい写真ですね。
2016年08月14日16時20分