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新兵器を導入。 ZWO社のASI1600MC-COOL。1628万画素 4656(横)×3520。 何がスゴいっつーて、外気温マイナス40~45℃の冷却機能を持ってる(2段ペルチェ)。 CMOSにペルチェが付いただけなので、コントロールは全てパソコン側から行います。 さて、どのくらい悩んだら撮影できるかな...
密封されてて乾燥剤が入ってるみたいです。 予備の乾燥剤がついてました。けど、どうやって交換するか不明。とにかく、マニュアル類が一切ついてません... 日本語のページもほとんどないし、キャプチャソフトも英語版です...
2016年08月09日19時32分
天体撮影する時って、気合い入ってると、ISO6400で3分くらいは露出しちゃうんですが、温度が高いと熱ノイズですっごい事になります。 レンズキャップしたまま、露出してみてください。真っ黒なハズがカラフルなブチブチが一面に出ちゃってるはず。 それを減らすには冷やすのが一番だそうです。
2016年08月09日20時46分
おじゃまします、タイ在住の動物撮影野郎です。 全然撮影ジャンルが違いますが、このカメラは天体撮影ではとても優れモノのようですね。 世の中本当に広いですね、ジャンルが違うとこんなに撮影機材が違うのは面白いですね。 今日は一つ賢くなりました、投稿拝見させて頂き、どうも有り難うございます。
2016年08月10日05時24分
Takechan7さん、コメントありがとうございます。 珍しい鳥の写真を拝見しつつ、タイは暑いだろうけど、日本も暑いよね...とか思ってました (^o^; 天体写真では、以前から冷却CCDってのがあったんですが、物凄く高価で手が届かなかったのです。これは、冷却CMOSで冷却CCDに比べると1/5くらいで買えちゃうので、諸々誤魔化して入手しました (^o^; まだあまり使われてないようで試行錯誤中です...
2016年08月10日11時29分
tohikeさん 詳しくはブログでレポートの最中です。よろしかったら、どうぞ (^o^) http://lqz.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-a5e6.html http://lqz.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/asi1600mc-cool.html http://lqz.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/asi1600mc-coo-2.html
2016年08月12日15時45分
ラボ
外気温-40℃とは、スグレモノですね ^^v 結露は大丈夫なんでしょうか ?_?
2016年08月09日19時30分