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鬼のような形相でヘアピンを突っ走ってくる加賀山選手。 残り時間1時間を切り先頭を行くYAMAHA FACTORYとのタイム差は、約1分 余程のことが起こらない限りこれを覆すのは困難という状況の中でも 決して諦めることなくチーム全員の想いを一身に背負って走り続ける姿に 深い感銘を受けざるを得ませんでした。 *(タイム差に関しては、大まかです)
Leopardさま いつも暖かくご丁重なコメントありがとうございます! 約30年ぶりに行った8耐は、やはり感動的でした。 この感動を少しでも皆様にお伝え致したく下手くそな文章を書いてみたのですが 上手く伝わってくれたようで良かったです。 またLeopardさんのような方に見てもらえて本当に感謝しておりますので これからもどうぞよろしくお願い致します。(^^)
2016年08月10日19時50分
morizo47さま そうなんですよ! まさかフロントタイヤがホイールから外れるなんて前代未聞ですよね! Team KAGAYAMAホールショットをとって序盤戦リードしていたのにまさに不運としか 言いようのないアクシデントでした。 来年は、この悔しさをバネに頑張ってくれるといいのですが。(^^)
2016年08月10日20時00分
ひろし@ステップさま 鋭いコメントありがとうございます! やはり7時間以上走り続けているとバイクも相当汚れてくるみたいですね 加賀山選手 去年初めて見た時からカッコイイ ライディングポジションで好きな選手の一人 で結構たくさん撮っていたのですが迫力のあるのが撮れてとても嬉しかったです(^^)
2016年08月10日20時18分
Leopard
さなえちゃんのパパさん チーム全員の想いですかo(^_^)o 素敵なコメントです。 熱いものを感じ取れました! コメントを拝見した後でお写真を見ると不思議と、その様に見えてくるところが良さでしょうか^ ^ 若干のアンダー加減が男の熱い心と渋さが現れてる様で、感動しました。 お写真とコメントのセットで素晴らしい作品となりましたね\(^o^)/
2016年08月09日19時23分