ゆきゆき
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https://akarifilms.co/photographers-in-newyork/ 14人のストリートフォトグラファーの撮影風景や考え方をドュキュメンタリー で紹介した映画 感想はコメント欄に書きます
スターダストさん 全員が人物写真ばかりなので、個人的に共感しました。 そして、誤魔化しのない、ありのままの写真に驚きました。 是非、行ってみてください 帰りは渋谷でスナップ
2016年08月07日23時07分
板橋ゆうたさん そうそう。ジルさん、M9でしたね。 ジョエル・マイヤーウィッツはこだわりのない許容範囲の広い、本当の意味でのカメラマン って感じがしました。 子供を撮ることで時代を写そうとしていたのですね。それが共産主義と勘違いされたという 部分は寂しかったです。 あの映画館は、ひそかに見たくなる映画を上映してますね 彷徨える河も、ロシアの性の映画も見たくなりました
2016年08月08日00時51分
板橋ゆうたさん そうだったのですね お陰で私も見ることができました 変なハリウッド映画(特に特撮)なんかをみるよりもここの映画は「映画」ですよね 彷徨える河もぶっ飛んでいましたし、マリ・エル共和国の映画も文化と ユーモアを感じましたし・・・。
2016年08月08日22時10分
ゆきゆき
映画見ました。14人のフォトグラファーが出まして、全員素晴らしい カメラマンでしたが個人的に印象の残った人を紹介。 映画を教えてくれた「板橋ゆうたさん」ありがとございました。 ブルース・ギルデン・・・美女を撮影したら叩かれていました。そのシーンが 印象的。自分が42人もニューヨークにいたら、苦情でストリートフォトは 禁止されるだろうと言ってました ブギー・・・・ギャングの日常を撮影したタフマンで格好良かった。写真を撮る欲望 は大事だけど、ヘマをすると一瞬で人生が崩壊するというようなセリフがありました。 自分が死んでも写真は永遠に残ると言ってました ジル・フリードマン・・・オバタリアン系の初老の女性ですが、この人がナンバーワン。 カメラは投げつけたり振り回したりすれば武器になる、というようなセリフがコマーシャルで流れていた時に、良い子はカメラを正しく使いましょう、という意味かと思ってましたが、映画を見ると言葉通りに、ジル・フリードマン自信の安全を守る武器になるという意味でした。警官を撮影すると同時に、犯罪現場とかに駈けつけて写真を撮る人で、危険極まりない状態の連続のようです。危険な犯罪者等と対等に渡り合ってきた強い女性で、14人の中では最もタフでした。 と、いうわけで、「ゆきゆき」は ジル・フリードマンの真似はできませんが、 ジル・フリードマンのファンに一発でなりました。そして、個人的には今回の映画の中では私的にはNO1のカメラマンでした。信念と優しさと強さを持つタフな女性カメラマン。
2016年08月07日21時43分