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松明を持って若松駅からスタートして高塔山に登るという地元の祭りを締めくくる行事です。 若松区出身の芥川賞作家 火野葦平が、かっぱの霊をなぐさめ、郷土若松の平和と安全を願って始めた「火まつり行事」。みたいです(笑) 年配の方から赤ちゃんまで幅広い方が参加していました!! 私も小さい頃参加していて 夜友達と遊べるので楽しいかった思い出しかありません(^_^) 夜写真撮るのは難しいですね(*_*;
gakusanさん コメントありがとうございます。 ありがとうございます!! 同じような祭りでも土地で全然違うので面白いですよね(*^-^*) 出来るだけ足を運びたいと思います。
2016年08月02日00時13分
キュリー主人
子供たちの笑顔が素敵な、いい作品ですね~!^^
2016年08月01日20時43分