逆に目からハイライトを排すと印象が大きく変わります。 アンティークの懐中時計（確かイギリスのもの）と合わせて、 時が止まった雰囲気を意識してみました。

コメント7件

ｆの寫眞

O.Kさん、球体関節人形ってサイズ的には何種類あるんですか？ 私.. 以前から少しずつ惹かれているようです。

2016年07月27日23時57分

O.K

手作りのものは言うまでもなく様々なサイズがありますね。 ドルフィーは詳しくないのでよく分かりませんが、1/6サイズの、 20から20センチ後半くらいの大きさが一般的のようです。

2016年07月28日07時44分

ｆの寫眞

O.Kさん、ありがとうございます。 ちょっと調べてみましたけど.. とても奥が深く驚きました。　私は静観していた方がよさそうです ^^;

2016年07月28日12時16分

O.K

なかなか人形そのものは内向的なバックグラウンドから生み出されることから、 普段目に触れる機会自体が少ないのは確かですよね。 人形展がまれにあるので、一度観に来られるのをオススメします。

2016年07月28日12時38分

O.K

ちなみに、人形展について…今月末で終わってしまいますが、著名な人形収集家の展示が銀座で開催中です。 http://www.mariacuore.jp/exhibition/

2016年07月28日18時20分

ｆの寫眞

O.Kさん、おーなんとぎりぎり観られそうですね！　情報ありがとうございます。 行ってきたいと思います♪

2016年07月28日17時07分

O.K

↑銀ブラついでに是非！ 残念ながら会場は撮影できませんが、高名な人形作家の作品から、 大正〜昭和初期の市松人形などバリエーションも様々で結構見応えあります！

2016年07月28日18時25分

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