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コメント3件

の～（チャーリー櫻田）

> natura2000 さま はじめまして。ご覧いただき、ありがとうございます。 国内での飼育個体は、殆どが国内での繁殖種（いわゆる養殖）です（輸入規制があります）。 被写体としては魅力的なのですが、飼育・展示となると、様々な苦労があるようです。 画像の撮影地は、富士宮市郊外の高原にあるテーマパークで、周囲に人家はありません。 夜行性の種で大型のもの（ユーラシアワシミミズクなど）は鳴き声も大きく、飼育場所の立地によっては、周囲に与える影響もあるかと思います。 現在、フクロウの飼育や展示は流行しているようですね。 画像の種ですと取引価格は1羽あたり概ね30万円程度、餌は消毒済み冷凍の市販品（ヒヨコやラットなど）で単価は￥150程度と伺っています。 なお、良いか悪いかは、私は回答を留保させていただきます。 お答えする立場にございませんので。悪しからずご了承ください。

2016年07月26日19時30分

Homeless

はじめまして O氏のコメントから辿り着きました なるほど、 技術と経験と知識に裏打ちされた 的確かつ謙虚なコメントでした＾＾ 飛翔する見事な画から素晴らしい オウルハンターとお見受けしました

2016年08月02日21時55分

の～（チャーリー櫻田）

> Homeless さま はじめまして。ご覧いただき、ありがとうございます。 趣味が高じて、この画像を撮影した施設さまより、Charlie norn SAKURADA 名義にて協力撮影者にご公認いただいております。 HP、Blog、販売品（冊子3冊及びオリジナルステッカー）、ポスター、フォトコン応募用紙（2015年）、園内展示猛禽紹介用POPなどに撮影画像をご採用いただいており、この春には3週間ほど春休み特別企画として個展を開催させていただきました（出品点数32点）。 Oさまにコメントを差し上げたのは、類似施設（たとえば「掛川花鳥園」さまなど）を含め撮影していて面白い施設さまですので、その機会を有効に活かされ、楽しい写真ライフをとの趣旨にてです。 Homeless さまはプロフィールに「廉価コンデジにて画質が...」とご記されていらっしゃいますが、機材特性（たとえばパン・フォーカスが利くなど）を活かされたご作品を掲載されており、撮影を楽しまれつつ様々な撮影上のご工夫をなされているご様子が伺え、私も勉強になりました。 ありがとうございました。

2016年08月03日11時35分

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