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舞妃蓮(まいひれん)は、昭和41年に御坊市の阪本祐二氏により、 アメリカの「王子蓮」と日本の「大賀蓮」を交配して作られた蓮だそうです。 昭和43年の春に、蓮根が現在の天皇皇后両陛下に献上され、その年の夏に東宮御所で開花。 昭和44年、花の開閉があたかも女性の舞い姿のようであることから、 阪本祐二氏により『舞妃蓮』と名付けられたとのことです。
Pleiadesさん、こんばんは(*゚v゚*)☆。 花びらの先の色、なんて可憐なんでしょう゚.+:。(*´v`*)゚.+:。命名もいいですね!グリーンの中にポッと咲いた蓮、水の香りまでしてきそうな、素敵なお写真です〜°.*\( ˆoˆ )/*.°
2016年07月06日20時41分
美しい蓮ですねぇー。私、蓮好きです!! この気品ある白い花弁の先端が仄かにピンク色、いいですねぇー!! ちなみに先週、花蓮展で珍しい蓮を見に行ったのですが、ほとんど散ってました。 ガチョーン!!(笑
2016年07月08日22時30分
皆さま、沢山のお気に入り、嬉しいコメントをありがとうございました。 稲泉寺には一昨年から行くようになりましたが、舞妃蓮の咲く姿を観たのは初めてでした。 気品のある花姿に一目ぼれでした^^;
2016年08月04日13時33分
苦楽利
解説ありがとうございます。 いっそう気品が感じられるようになりました。 木島のハスもう咲いているのですね。
2016年07月06日17時26分