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特攻花 正式な名称は、オオキンケイギクという名称らしいです。 鹿児島特有の呼び方なのかもしれません。 太平洋戦争中に、最初の特攻隊が出撃した昭和20年3月に発芽し、最後の出撃となった同年6月に実を結んだことから、 「特攻花」と呼ばれるようになったそうです。 こちらから引用 http://www4.synapse.ne.jp/sakura/flower/may/kinkei2.html Ⅱへ続く
10pointさん、どうもです。 透過光マニアだったのですか?(笑) マクロレンズ持ってたら、もっと接近して、それこそ花びらを透過する光を撮りたいんですけどね。 お金が無いので、しばらくはマクロレンズ買えそうにないです。(笑)
2010年05月13日01時26分
最近気になっていた花でした。 通勤途中に毎日見ておりいつか撮りたいなと思っていました。 誰かが植えたのか、それとも自然に実生したのか不思議で仕方がありません。 結構、道路沿いに咲いているからです。 しかしながら人の手が入っている様にも見えません。 不思議な花です。 「特攻花」勉強になりました。
2010年06月01日20時33分
楽太郎さん、こんばんは。 屋久島では、『特攻花』と言って、何となくは知っていたのですが、そう言われる経緯を調べたのは今回がはじめてです。 黄色がとても鮮やかで存在感のある花ですが、調べてみて、とても不思議だなぁと思いました。 まさに特攻隊員の魂が宿ってるような気がしてならないんですよね。 これから、特攻隊のことをもっといろいろ調べてみようと思ってます。 コメントありがとうございます。
2010年06月02日03時54分
10pointⅠ
全部背を向けてるのが、夕暮前の日差しにピッタリですね。 透過光マニアにはたまりません。
2010年05月13日00時49分