日本に現存する最古の鋼鉄櫓（明治３４年築）、深さ約１４８ｍ 当時、世界最大の英国製デビーポンプを備え湧水対策に対処した 動力は蒸気機関で当時は２本の竪抗櫓が有り同じポンプを備え石炭１トンを掘ると１１トン出る湧水に対処したとのこと

コメント4件

フンメルノート

こういう建物に萌えます。

2016年06月27日09時40分

エバーグリーン

Hummel Noteさま、コメントありがとうございます。 明治時代の赤れんがの建屋は趣があっていいですよね。 もっと撮ってくれば良かったです（笑）。

2016年06月27日10時07分

shoken

当時の人達は当時の最高のパフォーマンスで頑張っていましたね。 だからいまでもしっかりと残るのですね。

2016年06月30日18時31分

エバーグリーン

shokenさま、コメントありがとうございます。 この施設が出来る３０年前は江戸時代ですからね。 急進な西洋文化の導入と時代の変化に当時の人々は最大限のパフォーマンスを発揮し、列強に飲み込まれまいと努力したのでしょうね。 すごい時代でした。

2016年07月02日04時03分

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