たま407
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昨夜は月の全体を撮ったので、今夜は柑橘類のヘタみたいなティコ・クレーター(右)を撮ってみました。 デジタルズーム8000mm(35mm換算)で手持ち撮影。ノートリです。月はオートフォーカスでスムーズに合焦します。 この大きなティコ・クレーターの直径は85kmもあり、1億8000年前に出来た新しいクレーターなので、隕石によるダメージも少なく、綺麗な輪郭を保っているそうです。 ちなみに東京駅から小田原駅までが76.7kmですから、直径85kmといったら現在の地球上にもない巨大クレーターですね。
joysicさん コメントありがとうございます(=^・^=) フィルム時代は言うまでもなく、デジタル時代になっても、このP900が登場する2年前まで、手持ちでここまでシャープな月のアップが撮れるなんて夢物語でした。 いまは57,000円のコンデジで木星の縞模様や土星のリングが撮れてしまうことに、「とてつもない時代になったなぁ」と感動しています。
2016年06月19日16時04分
shokenさん コメントありがとうございます(=^・^=) デジタルズームで超望遠8000mmの世界がシャープに見ることが出来る唯一のデジカメですが、手持ち撮影でもブレない強力な手振れ補正機能も特筆に値します。 また広角も24mmF2.8の明るさで、最短撮影距離50cm(マクロ1cm)の性能を誇ります。
2016年06月19日19時58分
joysic
8000mm換算...数字だけでしびれますね 十分使えますね お手持ち:)
2016年06月19日15時52分