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玄宗皇帝の後宮には三千人の美女がいたが、しかし皇帝の寵愛は楊貴妃一人の身に注いだ。ー長恨歌ー この華やかな百合たちに、その三千人の佳麗(美女)を連想しました。 f/5.6 レンズ:Pentax-M 28mm F2.8
夕べ拝見したときはあまりの百合に圧倒されて言葉がありませんでした。 でも中国の三千人の美女のイメージに納得しました。 多すぎる美女にはさすがの皇帝もひいてしまったのかもしれませんね。
2016年06月18日06時53分
michyさん おっしゃる通りかもしれません。 まあ白髪三千丈のお国柄ですから、3千人は眉唾として、その10分の1にしてもざっと300人。 これでもただ事ではありませんね。辟易していたところに現れたのは愛すべき美女、楊玉環(後に貴妃となる)。 眸(ひとみ)を回(めぐ)らして一笑すれば百媚生ず、と謳われた美女に、人間関係はさておいて、心惹かれたのは分かる気がします。
2016年06月18日10時54分
咲き誇る花々が美女に見えるのは心がお若い証拠ですね。 そうそう楊貴妃が日本の長門の国に逃れてきていたという 伝説が萩の近くの日本海岸の港町にあります。 単に皇帝の愛妾が流れてきたと言うだけではない隠れた 秘話があるのかもしれません。
2016年06月18日12時09分
もちろんですよninjinさん。 だって自分が還暦をとうに過ぎたなんてとうてい思えません。思えないのですから、それでいいのです。 じゃあいくつかって?データによると、50年前に比べると、今なら20才マイナスでよいようです。それなら40代。まだまだ盛んなり。 なお、件の玄宗皇帝が楊貴妃を寵愛したのは50代半ばです。1,300年の昔ですよ。 楊貴妃伝説はなにかで読んだことがあります。義経伝説の逆バージョン。探れば面白いかもしれませんね。
2016年06月18日14時58分
写楽旅人
雨の季節なのに華やかな花ですねえ! 今度はペンタックスの28mm、色々と楽しみが増えますね^^
2016年06月17日22時01分