しろたん。 ファン登録
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ホンダ S500の運転席。 レッドゾーンが10,000rpmぐらい!! (゚Д゚;) バイクのエンジンだなあ・・・
なんもなんもさん 調べたところなんとこのステアリング、 フタバヤラケット製だそうです!! (テニスラケット屋さん) ホンダのやることは、なんか面白いなあ(笑)
2016年06月14日21時48分
ツユクサさん 身体と機械が直結したようなこのメカニカル感、 現代のクルマにはない魅力ですよね。 こういう明暗差の激しい被写体は露出が難しい です。デジタルのHDR機能が欲しくなります~。
2016年06月14日22時29分
CARLOさん S500・S600・S800の前期までチェーン駆動、S800のマイナーチェンジで 一般的なリジッドアクスルになりました。チェーン駆動といってもエンジン からリアまで長いチェーンがあったわけではなく、プロペラシャフトもデフ も通常のクルマと一緒で、左右のトレーリングリンク部分(サスペンション アーム内部)にチェーンが内蔵されていました。はっきり言って何の意味も メリットもない構造だったと思います。無理に独立懸架にこだわったのと、 二輪しか作ったことがない技術者が産んだ、何とも奇妙な設計でした。
2016年06月15日00時31分
ぼんごれさん 4ストローク、しかもDOHC(ツインカム)です。 当時、軽自動車では2ストロークのエンジンも多かったです (スバル360など)。普通車に関してはOHVやSOHCの4スト エンジンが主流でしたが、国産乗用車では初めてDOHCを 採用したのがこのS500でした。
2016年06月19日02時32分
ゆきゆき
レトロですが、なぜか最先端にも見える
2016年06月14日21時20分