『木洩日』緩やかな坂を登り彩られた木々に囲まれる澄んだ空気に溶け込むみたいに君の面影が優しく笑うね寂しさには慣れないけれど想いの分だけ強くなれた気がする木洩日に手をかざした陽の温もりを感じたら君と繋いだ手がここにあるあの時君が信じた心僕は今でも持ち続けてるよせつなさには慣れないけれど愛しさの分だけ強くなれた気がする木洩日に手をかざした君が何処かで笑って居るなら．．．

コメント2件

hanatori02

わぁ♪この詩にメロディーがついたらもっと素敵だろうなぁ～♪ くり～む♪さん、楽器などはされないのですか？是非曲にして頂きたいです♪ ちなみに、私は楽器全般ダメですｗこのお写真、光が梅の花の形みたいでいいな～♪(*^-^*)

2016年06月08日00時34分

くり～む♪さんは楽器が大の苦手だって、どこかの国の噂で聞いたことが有ります楽器を持たせるとウホウホ言いながらブンブン振り回して石器時代に戻るそうですちなみに歌も苦手だそうで、"hanatoriさんって凄いなぁ"という内容の手記をしたためて、ボトル100個に入れて海に流したそうです(*^^w 是非、故佐藤博氏の「I CAN'T WAIT」で、女性(WENDY MATTHEWS)のパートを歌ってください♪

2016年06月08日10時02分

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