たま407
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夜空の光の点に過ぎない木星に、MFで8000mmの超望遠レンズのピントを合わせるのはかなり面倒です。これは微妙にピントをズラしながら撮ったなかの1枚。 メーカーやマニアの星の撮り方の説明では、手振れ補正機能はOFFにするよう書いてありますが、カメラを微動だにしないほどガッチリ固定できるヘビー級の三脚でない限り、手振れ補正機能ONにしないと、ファインダーやモニターのなかの木星が踊り回って止まりません。 華奢な三脚しか持っていない場合は、P900では手振れ補正機能ONにしないと木星などの撮影は困難です。
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) ニコン・クールピクスP900ならだいたい私の撮影データ通りに設定すれば誰でも撮れますから、お褒めいただくと恐縮しちゃいます^_^;
2016年06月05日20時53分
F6.5でISO100ですか。 木星って明るいんですね。 中学生の頃持っていた、口径100mmの反射望遠鏡で見た木星が、 ちょうどこの位でした。懐かしいなぁ^ ^
2016年06月05日21時56分
むぎそらまめさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうなんですよ、私も価格.comに載っている初心者の写真がISO100だったので、間違いだと思ったくらいです。 でも木星も土星もだいたいこの設定で撮れてしまいます。ホントに明るいです。 オリオン大星雲だと自動赤道儀に載せなければ撮れないでしょうけどね。
2016年06月05日22時05分
写楽旅人
素晴らしいものを見せて頂きました^^
2016年06月05日20時38分