一息
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先週の土日に江蘇省揚州に行ってきました。 奥に見えます橋が痩西湖の五亭橋で、痩西湖のシンボルです。 揚州につきましては、ガイドブックによりますと、 「揚州は江蘇省の中部に位置し、歴史は春秋時代の紀元前486年(日本では 縄文時代)に呉王 夫差がこの地に城を築いた事に始まる。 鑑真和尚の故郷でもあり、唐の天宝年間この地より日本に向けて出発した。 唐時代には、長安に次ぐ大都市で、遣唐使は揚州を通り長安に向かった。 弘法大師も804年に揚州を訪問している。」