弘前城のお堀に散る花びら。日が傾くとたくさんのカメラマンが三脚を立てはじめていました。この後この場所を去ったため、この風景がどのように変化していったのかは確認できなかった。またいつの日か訪れたいものだ。

コメント2件

一眼初心者TAKA

始めましてこんにちは。新着より拝見させていただきました。勝手に失礼いたしました。この度は遠方よりわざわざ弘前市、弘前さくらまつりにお越し頂きとても感謝しております。やはり腕前の立つ方が撮られた弘前公園は胸がトキメキます。これから夕刻の時間帯になり木々の間から光が差しキラキラとした胸がときめく時間帯へとなってますね！ 5日にさくらまつりが終了した後は弘前公園本来の静かな凛とした公園に変わります。和の佇まいと日本の四季を色濃く感じられるのも又弘前公園の魅力ですね。又、人情とさくらとりんごの街弘前へ是非いらしてください。心よりお待ちしております。

2016年06月01日13時51分

Ken-Boo

TAKAさん、お言葉ありがとうございます。 100名城を回っている身として、現存天守である最北の弘前城は最大の難関で最大の目標でした。ほんと、四国から自走でたぶん20時間くらいはかかるでしょう(笑) たまたま息子が新潟の学校にいるのでそこを拠点にして（それでも四国から10時間以上）東北へ初上陸しました。気候もよく天気も幸いに良かったので感動が倍増でした。曳き屋工事が終わり元の天守台に戻ったらまた行きたいですね。そのときはもう息子は新潟にはいないでしょうけど・・・。まあ何とかしましょう。今年は「桜の時期がいつもより早くてGWでは散った状態ですので、もし良かったらもう一度お越しください」という意味で次回の入場券をいただきました。これまた感動の出来事ですよね。大事に取って置いて是非次回の訪問を実現させたいものです。ありがとうございました。

2016年06月01日22時34分

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