C330
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上高地より 頂上は見えていないようです。右端の丸いピークのうしろ辺りが頂上と思われます。 その昔、正面に見えている八右衛門沢(右の尾根の後方へ回り込みます)を詰めて登りました。一歩足を踏み出すたび足元の石が崩れ落ちる、後続の登山者がいたならば危険で登れないようなルートでした。おまけにその日は王滝村を襲った長野県西部地震の翌日、余震のたび側壁から岩が落ちてきて恐い思いをしました。頂上でテント泊(テント指定地ではなかったですね。時効とお許しを^^)、想い出深い山行きでした。
usatakoさん そうなんですよねぇ。 お見せしたいんですけど、終始ガスっていたのと、写真を撮っている気持ちの余裕がなかったことで、下山後の記念写真しかないんですよね。勿体無いことをしました。^^
2016年06月01日09時21分
一歩足を踏み出すたび足元の石が・・・って本当に怖いですね 昔は皆さん そのバリエーションルートを登られてたのですね 今は徳本峠からの道があるようですが・・・ その上 余震で落石・・・ ご無事で本当に良かったです C330さんはやっぱり凄い人ですね^^
2016年06月01日18時10分
いつも素晴らしい山の写真を拝見させていただいております 霞沢岳、八右衛門沢からを目論んで情報収集しているのですが、 最後の詰めが判り辛く面倒臭そうなので二の足を踏んでいます でもいつかは辿ってみたいルートです
2016年06月01日21時33分
雅☆さん hehoさん コメント有難うございます。 私が登ったのは、丁度徳本峠からの道が開通した年だったと思います。ただ、まだ一般的ではなく、標識の類は山頂以外では見なかったように記憶しています。 八右衛門沢の詰めは、ハイマツの中の踏み後を辿って稜線に出ることができ、そこに降りの時に分かる目印をつけ山頂に向かいました。でも、どうでしょう。一般のルートができてからは、稜線に出るまでの詰めは判り辛くなっているかもしれませんね。
2016年06月02日10時20分
usatako
許しますから、その時の写真を探し出してきて下さい^^
2016年05月31日22時44分