たま407
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午前1時半になって、南のベランダの正面に降りてきた火星(右)と土星。 ここに来て火星の赤さが写真でもなんとか分かるようになります(イメージサイズにて) 肉眼では到底分かりませんが、シュワルツェネッガー主演の映画『トータル・リコール』(90年)のような火星の赤い大地や、NASAの写真で知った土星の美しい輪を心の目で眺めているのも乙なものです。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) おっしゃる通り、星空でもシュッと合焦するのはG7の合焦性能ならですね。 45-175mmは最新鋭のレンズではないですけど、同クラスの望遠ズームにあって、1、2を争う描写性能が高く評価されています。これは超お買い得です。急に値上がりしたのも再評価され人気が出たからではないんでしょうか。 記録画素数をEX M(800万画素)に設定すれば、画質の劣化しないEXズームで1.2-1.4倍(アスペクト比によります)まで望遠倍率を伸ばすことが出来ます。 最小記録画素数のEX S(200万画素)なら2倍、つまり14-140mmレンズで600mm(35mm換算)までズームが伸びますが、あまり実用的ではないようです。
2016年05月29日16時37分
プーチンパパ
G7では星に焦点距離を合わせることができるので、一寸使って見ましたが、使い易いですね。 単焦点より優先して望遠域の拡充ということで、45-175を買ってみました。300mmという 予定だったのですが、マクロも考えていたので、どの程度使えるのか試してみました。 300mmを必要な場面は限られますので、TCON17Xも購入。 現在使用中ですが、私的には結構いけそうな感じです。 45-175は急に値上がりして3万円ほどになりましたが、購入を決心して値下がり待ちかと思って いたらアマゾンで18000円の白箱品が在りましたので即刻購入しました。
2016年05月29日12時29分