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昭和50年代の西穂、奥穂縦走路の一齣です。 間ノ岳付近の逆層の岩場です。この縦走路は難路ですが、当時、このくらいの岩場ではヘルメットをかぶる人はあまりいませんでした。ザックも横長のキスリングですね。
ご無沙汰いたしました。 キスリング ...多分位押入れの奥にあると思います。 中学生の頃のものですんで、ちょっと小さめかと思いますが。 その頃、筑波山の山道を歩いていた時のこと ... 横っちょの岩にこのキスリンぐが当たって、弾き飛ばされて、斜面を落ちた記憶があります。 まあ、その時は大した斜度ではなかったので、ちょっとすりむいたくらいで済みましたが ...^_^);; それ以来、このザックには恐怖感を抱いていて拭えません。 これからも よろしくお願い申し上げます。
2016年05月29日11時34分
難路に挑む登山者の孤高の姿と全体の暗いトーンから 山の厳しさが伝わる作品です。 「劔への第一歩」にコメントいただきありがとうございます。「別山尾根ルート」というのは 劔岳への登山ルートとして、室堂から別山乗越をこえ別山尾根から頂上へ向かうルート全体を指すものと思い 軽い気持ちでキャプションに書いてしまいました。たとえそういう解釈があったとしても、この場所を登っている登山者を指して「別山尾根ルートを登る・・・」というのはおかしいですよね。ご指摘ありがとうございました。
2016年05月31日17時30分
雅☆さん コメント有難うございます。 この付近は過去に三度ばかり歩いているのいるのですが、緊張する反面、楽しい岩稜歩きです。 ・・・大分時を隔ててしまった今、歩いたとしても楽しく歩けるかはおおいに疑問です。^^
2016年06月02日13時19分
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Hobizoさん 有難うございます。 用具も大分進化して便利になったものですね。^^
2016年05月25日08時56分