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- 「働く男の肖像」 この世で最も尊敬、感謝する父親
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うちの親父は異色の職歴の持ち主です。電通→長野でペンション →赤穂でそば屋。人生で三つの仕事をすると決めていたそうです。 そんな父親ももう75歳。金・土・日の昼間11時~2時までの間、 限定30食で蕎麦を打ち続けています。その努力の甲斐が報われ、 ミシュランガイドに掲載される蕎麦屋にまでなりました。
すてきな横顔。 また手の質感とその熟練の手から繰り出される蕎麦。 感動的な写真です。 食べに行きたい…! 神戸は遠すぎるので、とりあえず明日は戸隠に行こう!
2016年05月07日20時40分
Kodachrome64さん 私の父親とほぼ同世代ですね。 親を想うお気持ちが、このお写真に現れてると感じましたよ。 とっても温かい思いやりある作品ですね^ ^
2016年05月07日20時47分
こういうお写真大好きです。コメントありがとうございました。沢田研二の「時の過ぎ行くままに」もだいすきですが私のHMはジャズが大好きなので映画「カサブランカ」の挿入歌「As Time Goes By」からです。
2016年05月09日08時27分
K まつきち
素晴らしい。頭が下がります。
2016年05月07日19時23分