duca
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人知れず地味に働く小蜂に70‐200㎜で 目いっぱい近づいてピントを合わせて見ました。 被写体としては小さくて地味な蜂とありふれた 草花のハルジオンとの組み合わせですが たまには原点に返って真面目にマクロ風に蜂の姿を撮って見ました。 思いのほか新鮮に感じたので自分としては意外でした。(笑) いつも見ていただいてありがとうございます。
派手さはないと仰いますが、充分に”派手”です、 ”派手”という表現はちょっとおかしいですね 充分に輝いている、命の躍動を感じると言ったほうが いいと思いました。
2016年05月05日06時14分
そらのぶさん 放浪人さん おほめいただき大変うれしいです。 どうにか蜂にだけはピンが合ったようです。 SFPさん ダイミョウキマダラハナバチ。教えていただいてありがとうございました。 リストリンさん なるほどです。 そうですね、命の躍動、、それを表現したかったと思います。 ありがとうございました。
2016年05月05日17時34分
notrealさん ありがとうございます。。。 上手いタイトルが浮かばなくて、、 うれしいです。 sokajiさん あっ、ホントだ。 早速直しました。 ありがとうございました。
2016年05月05日17時50分
kazu-pさん このレンズ私しだけかも知れませんが 最短距離付近でのピント合いにくくて 自信ありませんでしたがこの一枚は 希望通りに蜂全体にピンが合いました。 ありがとうございました。
2016年05月05日17時55分
キンボウさん ありがとうございます。 実は、、これAF‐C、、つまりオートフォーカスなんです。 このカメラでは連射速度5~6枚/秒で撮っています。 レンズ最短距離近くで撮っていますのでF5では焦点深度は 相当浅くてピン照合範囲が狭いです。 ので運を天に任せて数打ちゃ当たる方式でやってます。(笑)
2016年05月05日21時21分
キンボウさん いえいえとんでもございません。 本当は決めピン位置で辛抱強く、、が基本だと思いますが 辛抱強くないので適当オートFを使っているのです。(汗)
2016年05月07日21時14分
sarasara330さん ありがとうございます。 この場面ではハチ君が思いのほかこの位置に居てくれました。 7~8秒くらい蜜を吸っていたと思います。 その間、25枚ほど撮りました。 その中で欲しいピンの合っていたのは3~4枚だけでした。
2016年05月07日21時20分
そらのぶ
蜂さんの丁寧な描写が素晴らしいですね~!
2016年05月04日23時23分