撮ら (とら)
ファン登録
J
B
昨日親父に言われたことを思い出してみました… ・冗長的 ・理論を構築しろ の二つでした。 とりあえず、ここの写真を見たり、雑誌、教科書に載っている写真の鑑賞、将来的に現像することになった時、やりやすい撮影法などの座学から始めてます。 とは言っても、上達する見込み無しです… まぁ、のんびりやっていきたいと思います。
Takechan7さん、余計なお節介じゃないです。ありがとうございます。 1~5の解決手段、現社でやったことがあります。 まさかこんなことに使えるとは思っていませんでした。 作品毎の長所、短所を書き出す、ですか… 実を言いますと、そういうの苦手ですが、やって見ます。 アドバイスありがとうございます。
2016年05月02日06時01分
keitさん、こちらこそポチ逃げが多いかと思いますがよろしくお願いします。 行く宛がないので、ベランダフォトはよくやってます。 高校生と言っても、今年度で卒業ですけどね。 コメントありがとうございます。
2016年05月10日06時07分
Takechan7
撮影のテーマや構図的に三次元的描写を極めるとか何か一つづつ期間を決めて撮影されて、結果と改善点等まとめられてみると次のステップが見えてきませんかね? 1.現状確認、2.長所、短所の原因確認、3.目の前の対策処理、4.恒久対策、5.対策後のレビュー ピンぼけ写真、白飛び、黒つぶれ等の写真は何年経っても同じですから、出来るだけ基本のしっかりした写真を残していければ、将来的に再現像可能ですよね。 上記1~5までは、国際的に問題解決する際の手順です。 工場での製品生産(品質改善)、紛争、裁判、撮影等、万能に機能するものと考えます。 先ずは、作品毎の長所、短所を書き出すと、何かが見えてきませんか? 余計なお節介でしたら、申し訳ありません、お詫び申し上げます。
2016年05月01日20時22分