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昨日、棕櫚の影さんにお声かけいただき、久しぶりに八塔寺へ行ってきました。
これはいいんじゃないでしょうか。これまでの作品中一番かも?あえて言えば、遠征して10分ならもっと細かいところ、銀河の周辺の淡い部分が出せないだろうか、ということと、銀河中心部が完全に飽和してしまっているようなので、デジ現をもう少し工夫したら諧調が出ないか?と思いました。takuro.nさんはどう評価されるか気になるところです。
2016年04月30日20時49分
yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。早いですね(笑) 10分露光ですが、フィルターが入っていたので、輝度ヒストグラムは中央よりかなり左に寄っていまして、全然露光が足りていませんでした。処理、やり直してみます。
2016年04月30日20時54分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 苦手なフラットなのですが…。 今回は不思議なことがありました。ステライメージで、周辺減光やカブリの補正をする窓を開くと、いつもなら、地震か株価のグラフのような大きなギザギザが右上がりとかアーチ状になっていて、棒線をそれに合わせて右端か左端を上下させることで合わせていました。ところが今日はどちらもギザギザがとても小さくて、傾きも無く、真一文字になっていました。上の時計の針のようなのを回転させても同じでした。 一体どうなっているのか、さっぱりわかりません。
2016年04月30日21時05分
天文ガイド「最優秀賞2回」の方はEM400にQHYCCD PoleMaster(ポールマスター)高精度極軸調整CCDカメラシステムを付けておられて、実演していただきました。
2016年04月30日21時49分
うちからですと北極星が見えないのでpole masterは個人的にそれほどひかれないんですが、確かAO装置をつけられていたような??そっちは大いに気になっています。
2016年04月30日23時03分
AO装置ですか…。 よくわかりませんm(_ _)m またお会いした時でよろしければ、お聞きしておきます。 多分、お聞きしてもわからないので、yoshi-tamさんのコメントを直接読んでいただくことになると思いますが…。
2016年04月30日23時10分
あ、いや、AOってこれ http://www.sxccd.com/sxv-ao-lf ですが、しかし今の今手元に雑誌がなくて、はたして本当に使っていらっしゃったかどうか定かではありません。でも確か、使っていらっしゃたような??まあ、効果があったとしても値段もあるし、コントロールも多分「つければ使える」というものでもなさそうだし、多分私は買わないとは思いますが、、。 なのでさすがにあの方にこのコメントを読んでいただくのも恐れ多いので、機会があったら雑談の折でも「AOって、効果はいかほどでしょうね?」と気にしている人がいました位で聞いていただけるとありがたいです。
2016年05月01日00時29分
yoshi-tamさん、こんにちは。 了解しました。次にお会いした時、伝えておきます。 yoshi-tamさんが西明石天文同好会の掲示板に直接、書き込みされると、早く回答がいただけるとおもいますが…。
2016年05月01日13時41分
カイヤン二世
《撮影データ》 2016年4月29日 21:17~撮影 カメラ:CANON EOS kiss X6i(SEO SP4天体改造機) レンズ:FS-60CB + フラットナー = 374mm f6.2 LPS-P2フィルター使用 ISO:1600 SS:600秒 インターバル:30秒 ライト7枚 ダーク8枚 フラット16枚 フラットダーク16枚 ステライメージでダーク&フラット処理、TIFF保存 LightRoomでノイズ低減処理 ステライメージでコンポジット、レベル調整、デジタル現像等 ノートリミング
2016年04月30日20時48分