建仁寺の生け垣に使われている「茶」です。たぶんこれを摘んで、乾燥させれば、お茶が作れるかと。。

コメント4件

shokora

昔（江戸時代？）はよく生垣に使われていたそうですね。たぶん、乾燥させてこまかくすれば（どっちが先だろう？）お茶ですね(^^♪。

2016年04月28日07時46分

むぎそらまめ

陽に透けて綺麗ですね^ ^ お茶は柔らかい新葉でないと美味しくないそうですが、この葉なら美味しそうです。

2016年04月28日08時10分

◇ゆっき◇

生垣にお茶・・我が家にもほしい(笑) もうこんな季節なんですね(*^_^*)

2016年04月29日10時45分

>shokoraさん生け垣につかわれてたんですね～　それは初耳。乾燥が先ですね。乾燥せずに放置すると発酵します。発酵度合いで烏龍茶や紅茶になります（それぞれに向いた種類が使用されます）。乾燥させず焙煎すればほうじ茶になります。ほうじ茶の場合、そのままだと味が落ちるとされる２回目以降に積んだ茶葉が使用されます。。。。というざっくり知識はありますが、具体的に何をどのようにするかまでは。。。ありがとうございます！ >むぎそらまめさんそうですね。もう少し早めに摘むのが良さそうですが、これでも十分よい味が出そうですね。ありがとうございます！ >◇ゆっき◇さん生け垣かどうかわかりませんが、静岡の知り合いいわく、静岡なら一家に１本以上ある。。という、どこまでが本当かわからない話があります。。宇治茶の本場、京都の産地（宇治田原町とか。。）でも流石にそのようなことはないのですが・・・ありがとうございます！

2016年04月29日11時49分

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