たま407
ファン登録
J
B
親指が久しぶりに巻き上げレバーをガリガリと巻き上げて喜んでいます。 フィルムを巻き上げる行為には、写真を撮るぞというポジティブな意志が込められていました。 ローテクは人と調和してましたね。金属製のボディーの質感も実に心地よく、手のひらも喜んでいます。
ryomaypapaさん コメントありがとうございます(=^・^=) お気持ち、よ~く分かります。 こうなると、ニコンやキヤノンの往年の名機も巻き上げたくなります(笑)
2016年04月27日20時32分
プロのマネをしてシャッターを早く巻き上げたり、フィルムを早く交換する練習をしたり懐かしいです。 我が家のFを乾燥庫から出して久しぶりにガリガリやってみたくなりました。
2016年04月27日21時01分
shokenさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうでしたね、私も若い頃よくやりました(笑) Fをお持ちなんですか。20世紀遺産になった名機中の名機ですね。
2016年04月27日21時18分
joysicさん コメントありがとうございます(=^・^=) フィルムカメラは巻き上げレバーの感触だけでもそれぞれ個性がありましたね。 ミノルタXシリーズの滑らかな巻き上げも快感でしたが、各社フラッグシップのゴリゴリしたタイトな感触も好きでした。
2016年04月28日11時59分
シルバーですが持ってます。 僕は電子とは思えないシャッターフィーリングが好きです。 でも舶来カメラにかぶれているので、夜な夜な空撃ち専用機です(笑)。
2016年04月28日23時16分
guitarmanさん コメントありがとうございます(=^・^=) SPにシルバーってありましたっけ?知りませんでした。 シャッターはエアダンパーが利いたタイムラグの大きいタイプで、デジタル一眼のそっけない音に比べると、まるでオーケストラでも控えているようなSE(サウンドエフェクト)のにぎやかさで、そこが今になってみると突出した魅力になってます(笑) 私はライカ(と言ってもレンズはほとんどシグマ製)やヤシコンのツァイス(同じく旧富岡光学製)の発色の美しさに魂を奪われていた時期もありました。 今はまた古き良き時代のオンボロな国産フィルム一眼に里帰りしつつあります。いろいろと卒業する年齢になってきたようです。
2016年04月29日01時31分
おっき〜さん コメントありがとうございます(=^・^=) 手放したんですか、もったいないけど整理もしなきゃいけないですからね(笑) おっしゃる通りあのシャッター音は官能的ですらありますね。 御存知かと思いますが、OM-1は当初M-1で発売されたんですけど、絶対王者のライカからMシリーズの商標侵害に当たるとクレームをつけられ、OMに替えた経緯があります。事の真相は、ライカが脅威を感じたほどの名機だったということなんでしょうね。
2016年05月03日06時45分
長生きしたくないけれど、生きている間に触っておきたいカメラ、撮ってみたいカメラがいっぱいあります。 OM-2SPもそのひとつです。若いころに所有したことがあるけど、あまり撮らなくて、ただ所有しただけって感じです。 今なら、いろいろ撮ってみたいです。
2018年08月08日21時42分
ichi老師さん コメントありがとうございます(=^・^=) プロフィールを拝見しましたが、私もまったく同じ心境なので驚きました。 オリンパスはOM-2Nを溺愛し、分割測光のプログラム機OM-40もお気に入りでした。要するに米谷イズムの信奉者でした(笑) 仕事と趣味でほとんどの一眼レフを購入して使いましたが、やはり思い入れが強いのはマニュアルフォーカスの金属製一眼レフですね。 特に日本が世界に誇った超高精度のボールベアリングを使った巻き上げの感触は、今でも親指がしっかり覚えています。 中古店をのぞくと、ほとんど顧みられなくなった当時の一眼レフが「買ってくれよ。長い付き合いだったじゃないか」と声をかけてくるようで、いつも葛藤しています(笑)
2018年08月08日23時17分
鶴見の彦十
いいですねェ~!!
2016年04月27日20時14分