しろたん。
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これは2005年、2歳ちょっとの娘。 娘は超低出生体重児(831g)だったので、数か月間は NICUで保育器の中での生活。担当の看護師さんが決まる と、退院まで責任を持ってその方が看護します。 それは親が見ていても本当に頭の下がる、文字通り 「献身」的な24時間看護でした。 その看護師さんと、退院してから久しぶりの対面。 娘のヘンテコな踊りに看護師さんは爆笑でした。 多くの人達に支えられて今の自分がある、大人になってから 少しでもこの写真で分かってくれればいいなあと思います…。
小さな命が、皆に支えられて大きくなったのですね♪( ´▽`)じ〜〜んときたよ。私もそんな看護師になりたいな。私の専門はお年寄りだけど(笑)
2016年04月24日21時18分
(゚д゚)! たくさんレスが付いてしまいました。娘は上にも書いた通り、妊娠26週で この世に"831g"で産まれました。親はどうしていいかオロオロするばかり。 実に無力でした。しかし、担当の医師・そして看護師さんの献身的な看護 により奇跡的に何の障害も残らず、現在も元気に育っています。 生後2ヶ月の写真(ちょっと痛々しいので閲覧注意)を以前UPしました。 ↓ http://photohito.com/photo/4629153/ よろしければそちらも見てやって下さい。娘には命のすばらしさを 少しでもいいので、これから何かあった時ふと思い出して欲しいです。 ...
2016年04月25日05時31分
Hummel Noteさん さすがは私の娘、教えてもいないのにシェーをやっています(笑) まだちょっと詰めが甘いですが。本当は靴下の先っちょをズラして ぶらぶらさせるんですけどね。
2016年04月25日20時02分
yukirinrin46さん 看護師さんだったんですね!!「聖職」という言葉がありますが、 医師と看護師さんは本当に聖職だと思っています。 娘も私も、消えかけた命の光を再び灯してくれました。 いくら感謝してもしきれません・・・
2016年04月25日20時04分
chunchunさん 医学技術の進歩もあるのでしょうが、しかし娘の命を救って くれたのは皆さんの献身的な看護のおかげだと思っています。 親にも到底出来ない、徹底的な素晴らしい看護でしたよ。
2016年04月25日20時07分
poteiさん 看護師さん超忙しいのに、会いにいくと笑顔で迎えてくれました。 こうした場所は生と死が隣り合わせで、決して幸せだけが溢れた 場所ではないのですが・・・いずれ娘が大きくなったらまた 訪れてみたいと思っています。
2016年04月25日20時13分
thee.fenderさん いや本当に死ぬほど心配しました。嫁が搾乳機で無理矢理 絞った母乳を冷凍して、高速に乗って毎日届けていました。 今は懐かしい思い出ですが、当時は必死でしたね。。。 アホな娘ですが、いまだに父は娘に甘いです(笑)
2016年04月26日22時43分
しろたんへ 私も、我が子が笑っていてくれる・・・ それだけでなんかジーンとして嬉しくなる時が今でもあります(๑>◡<๑) 旦那が命がけで守ってくれた私と息子の命だから♡ しろたん !!! 子供って本当ありがたいね(╹◡╹)♡
2017年05月27日17時00分
フンメルノート
可愛いですね。しかし、しろたんさんもこんな小さいうちから「しぇー」を仕込んでたんですか?ww しかも若い世代は誰も知らないのに(笑)
2016年04月24日21時00分