yoshi.s
ファン登録
桜の下の相棒
J
B
人と写真をつなぐ場所
私の觔斗雲。風になる道具。
40年も愛用されているなんてすごいですね。 以前見せて頂いたブリジストン・ロードマンという高級車！！ ninjinさまから教えて頂いた貝塚市のホームページを読み進めましたら 「卜伴」という茶人が庭に植えて茶花として大切に育てた。 という説もありました。いろいろヒントを頂き有難うございました。
2016年04月16日07時09分
四十年・・・凄いことです。 もちろんタイヤ交換、パンク修理 などはご自分でされるのでしょうね。 自転車も安くなって大切に乗るという 意識が薄れたことが残念です。初めて 買って貰った自転車で遠出した際、出先 でパンクし、遠い道のり愛車をおしながら 家まで帰ったことは何時まで経っても忘れ ません。
2016年04月16日16時23分
michyさん 決して高級車というわけではありませんが、当時としてはちょっと良いものでした。買った店のおやじが言った通りです。「こいつは一生もんだよ」 当時の製品ですから当然ですが、完全なるmade in Japanです。大きな会社にでもクラフトマンシップが息づいていた時代のものです。 ●卜伴のこと、お教え下さりありがとうございます。 私も私なりに推量してみました。 卜は占いです。伴は集団のことですから、占い師たちが独自の社会のようなものを作っていたのではないか。で、『卜伴』が茶人だとすれば、そのつながりが見えてくるような気もします。椿はお茶の定番です。 そもそも茶は修行僧の飲み物です。精神世界の住人であった卜伴が椿を好み、侘び寂びの世界に一点の椿を取り入れた、とすれば話しはまとまるのですが、さて・・。
2016年04月16日22時18分
ninjinさん パンクは自分で治しますが、タイヤ交換は自転車屋に頼みます。しょっちゅうあることではありませんので。 手入れは常時しています。 なんと言っても自転車は、風になる道具です。
2016年04月16日22時21分
ケミコ
yoshijin
730243
REYES26
近江源氏
いちにっ
ninjin
michy
写楽旅人
これはあのロードスターですね^^
2016年04月16日00時04分