Yagi-san
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Enjoying each time at sacred place
J
B
人と写真をつなぐ場所
バルセロナに旅行に出掛けてから、もう3年弱が経過したのか…。 時間が過ぎるのはあっという間で、上海に赴任してからの初めての旅行でした。 まぁ、この旅の前には忌々しい"社員旅行"と銘打った苦行が有ったワケですが。 国慶節や春節など長期休暇を利用した海外旅行の楽しさにハマったのもこの旅からでした。 ヨーロッパの石造りの建物や色合いの素晴らしさには本当に心が洗われる様。 2013年の写真をこうして手軽にRAW現像出来ると言うのも、またデジタルカメラの楽しみかも。
チャオさん コメント有り難うございます。 3年前の写真をRAW現像してみました。 やはり今とは撮り方が違うので、見返してみて「ん？」と感じる事が多いです。 この写真もドアから屋内に射す光、椅子に反射する光を撮りたかったのですが、 今の僕が撮るとしたらもう少し手前の床はカットして、もう少し右端の女性達を フレームに多く取り入れたと思います。 ただ、屋外の光と屋内の影を表したいのは以前も今も変わらないと思いますので、 そのようなコメント頂戴して幸甚です。
2016年04月16日11時16分
写楽旅人さん コメント有難うございます。 当時僕も頂戴したコメントの様に入り口から射す光が床や椅子を照らしていた 様子が印象的で、この一枚を撮った記憶があります。 スペインでもゴシック建築の重厚さ、荘厳さや色とりどりのステンドグラスが 醸し出す華やかさに驚きました。 屋外も幸い曇っていてそれ程明るくなかったので、屋内からでも様子が伺え、 ステンドグラスの一つの様に綺麗でした。 昔の写真を手軽に見返せ、更にRAW現像出来るのはデジタルならではの楽しみですね。 有り難いことに僕はフィルムでも楽しませて頂いているので、場面に依って 使い分けていきたいと思います。
2016年04月20日08時22分
THUMB
Bin.com
ken45
misochiy
写楽旅人
バライタ
げろ吉。
Teddy Bear
チャオ
屋内の重厚な雰囲気と明瞭な描画 ドアを抜けた先の明るい路地 それぞれ異なる条件なのに白飛びせず、黒くつぶれず 上手く共存したイメージが伝わります。
2016年04月16日06時44分