コメント2件

の～（チャーリー櫻田）

> Harimau さまご覧いただき、ありがとうございます。 100mmマクロですが、画角換算値を踏まえても、また、お花の展示もある現地では、意外に使えます。当然、飛翔狙いにも利用が可能です（要：フォーカシング・リミッター）。（事例：http://photohito.com/photo/2914268/）ヒヨコさんを実際に美味しそうに食べますね。時々、近写にてグロいものも（ぉぃ）撮影しています。難点は、冷凍食品（餌）の解凍後ですので、ファルコンが貪る際の「ヒヨコ汁」でしょうか。（⌒▽⌒；）

2016年04月15日11時21分

の～（チャーリー櫻田）

> Harimau さまご丁寧なご返信を頂戴し、ありがとうございます。開放値F2.8は、近写では威力絶大です。何故なら、ボディに実装されているF2.8AFセンサーを活用してC-AF（AIサーボ）を運用できるからです（開放値がF2.8より暗い場合、F5.6AFセンサーに依拠しなければなりません）。また、富士花鳥園さまには、マクロレンズが活用できる被写体は数多くあります。ご作品を拝見するのを、楽しみにしております。

2016年04月15日19時57分

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