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疾風怒濤

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    コメント3件

    の~(チャーリー櫻田)

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    > Harimau さま ご覧いただき、ありがとうございます。 放鳥術の撮影に慣れていらっしゃる方なら、楽しめるかと思います。 ショーは、10:30(屋内)、13:30(屋外:雨天等屋内振替)、15:00(屋内)となっています。 テツくんは、13:30からの屋外ショーでしか飛翔しません(雨天屋内振替の場合は、お休みです)。 天気が良ければ富士山背景の飛翔姿も狙えますので、ご作品を拝見するのを楽しみにしています。 被写体のテツくんですが、13歳と高齢です(一般的には2桁年齢になると引退するそうですね)。 飛翔速度は落ちてきましたが、長年の経験からくるトリッキーな方向転換が持ち味で、追っていて面白いと思います。 換羽直後ですので、肢体は美しいですよ。 なお、ご存知かもしれませんが、屋外ショーの演目終了後、一休みしてから、同一の場所で新人スタッフのトレーニングのために、再度、このテツくんの飛翔があります(体調により、実施されないこともあります)。ショーではありませんが、観覧・撮影は自由です。屋外ショーが終わったからといって、すぐさま引き上げないようにされると吉かと思います。トレーニングの有無は、ショーの終了直後にスタッフさんにお問い合わせいただければ、お答えいただけるかと思います。

    2016年04月14日09時13分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    > Harimau さま ご返信、ありがとうございます。 現在、放鳥披露は若手のスタッフの皆様が交代で行われています。ベテランのチーフお二人は、滅多に飛ばしません。 コンペというよりショーですので飛ばし方には差異があると思いますし、林の中をくりぬいたような会場ですので飛翔経路も限られており(注:昨年春の会場のリニューアル後は、従前の約1/2の面積です)、平原や河川敷でのフライトとはルアーリングも一線を画してしまうかも知れません。 安全性に配慮し、基本はスルーパスです。クロスパスが使える方(女性のチーフさん)は、人事異動によりフクロウチームに属し、今はフライトから遠ざかっています。 (ご参考動画:https://youtu.be/zkLJAN79DL0) テツくんは、昨シーズンの休養期間(注:テツくんは休養する必要はないのですが、ショー会場が極寒になり「お客様が耐えられない」ため12月~3月中旬は屋外ショーはお休みです)の直前に換羽によりフライトが困難になり、今年2月中頃からトレーニングを再開しました。仰るとおり、体重管理をやや多めに設定してモリモリ食べさせ、換羽終了後からトレーニング再開までの間にウエイトコントロールを行ったとお伺いしています。 ご訪問予定日、天候に恵まれることをお祈りいたしております。 なお、ショーの終了後、スタッフさんにお声掛けすれば、気さくにご質問にお答えいただけるかと思います。 もし、スタッフさんが戸惑われるようでしたら、「ちゃーりー(私)の紹介です。」とご説明ください。

    2016年04月14日21時27分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    > Harimau さま ご質問のみに回答いたします。 動画に登場されている女性は、現在、梟チームのチーフさんで、鷹チーム(ハヤブサはこちらに属します)での放鳥術は披露されません。 鷹チームのチーフさんは男性ですが、この方も放鳥術には長けていらっしゃるのですが後進の育成のため、現在では殆どルアーを操りません。 私見ですが、動画にご登場の方は、他のファルコナー(バードスタッフ)さんよりもルアーを長めにして使っています。これが、ルアー直前までファルコンを飛び込ませる秘訣なのではないかと、撮影していて常々感じています。 タイミングが合うと、ファルコン(ハヤブサ)は「脚から入ります」。タイミングが合わないと、普通に頭から入って通過して行きます。 ショーとして観客に「魅せる」ためには、ファルコンがルアーに襲い掛かる(=脚から入る)方が望ましいのではないかと考えます。 (ご参考画像:http://photohito.com/photo/4907607/) なお、チーフさんお二人は、元神戸花鳥園にご所属の名鷹匠ギャリー・ダイヤ氏のお弟子さんです。 とはいえ、動画に登場する方は、「ギャリーさんの言いつけなんて守ったことがない。」と仰っていました(基本を学んでから、自身で相当な工夫を加えられたのではないかと考えています)。 なお、ショー会場ですが、現在はドッグレッグ状ではありません。池側のみが残っており、エミュー牧場側は改装されたスタジアム形式(盛り土)の観客席に遮られて、ファルコンが方向転換できなくなりました。 もっとも、従前は、エミュー牧場を超低空にて高速通過するセイカーハヤブサに、エミューさんがちょっかいを出して軽く接触などということもしばしばありましたので、今の方が鳥たちにとっては安全なのかも知れません。

    2016年04月15日20時10分

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