yume-tori
ファン登録
J
B
ベニシジミ(紅小灰蝶)でしょうか、採蜜に余念がありませんでした。 すかさず愛用のマクロレンズで、快く撮らせてもらいました・・・・。
地震のお見舞い、有難うございます。 自宅は震源地の益城町より有明海方向に20キロほど離れており、九州新幹線の「つばめ(6両編成)」が脱線した現場の近くです。震源地の益城町は震度7でしたが、私が住んでいる熊本市南区は震度6弱に2度襲われました。 生まれて初めて経験する大きな横揺れに驚きながら、中腰姿勢で数十秒間を堪えました。運悪く入浴中であったために、ずぶ濡れのままでリビングに駆け寄り、落下物を手で押さえたり、家族に「大丈夫だぞ!」と叫んでいました。脳裏では気にはなっていたんですが、「お父さん、パンツをはきなっせ!」と娘に言われました。笑うに笑えない状況に、父親の尊厳やリーダーシップ性は希薄になりました。 我が家では、茶棚からは食器類が飛び出して、割れたガラスに注意しながら後片付けを行っています。更に和室の漆喰壁も剥がれましたが、戸外では灯籠や屋根瓦数十枚も破損し、ブロック塀も一部傷みました。 昨夜は余震の大きさと回数の多さに驚き、近くの小学校校庭で車中泊を行ったものの、一睡もできませんでした。ここに避難に来られた100人以上の方々に体調の変化は無かったようです。 付近ではブロック塀の倒壊が目につき、液状化現象や波打つ車道も散見されます。 最後に、震源地である益城町の方々には、心よりお見舞い申し上げます。 皆さま方の温かいお心遣いに、勇気づけられています・・・。 取り急ぎ、わが家周辺の状況をご報告致しました。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
2016年04月15日15時28分
熊本地震のニュースを見て、yume-toriさんのとこだと! 大丈夫かな?不安の心が募っていましたが、ご無事との一報に安堵しています。 不便な環境で大変だと思いますが、yume-toriさんやご家族さまがご無事でなによりです。 余震などで、まだまだ気が抜けませんが、お気持ちを強くもたれ、 この苦難を乗り越えられて下さい。
2016年04月15日22時22分
地震の事は旅先のホテルで知りました。 熊本には知人もなく唯一の知り合いのyume-toriさんの事がずっと気になっておりました。 こんな時にと後ろめたさを感じながらも遊んでいました。 今、帰って来てこちらでご無事を確認し安堵しております。 まだまだ余震などもあります。気をつけてお過ごしください。
2016年04月16日22時21分
突然の地震警報のニュースを見てびっくりしました。熊本城から白煙 凄い揺れの画像。 安否、心配していましたが、yume-toriさん始めご家族の皆様がご無事で安心しました。 余震が続く中、何かと大変でしょうが、皆様で力を合わせてこの苦難を乗り切ってください。
2016年04月18日09時07分
何とかご無事とのことでひと安心です。 しかしながら余震が続いておりますので くれぐれもお気を付け下さいませ。 今はとにかく余震が収まってくれることを願うばかりです。
2016年04月18日02時59分
わが家の家族は全員無事で、不幸中の幸いです・・・・。 本ページにアップ致した先日のコメント文(2016年04月15日 15:28:51)は14日夜に発生しました「前震」(最大震度7、マグニチュード6.5、熊本地方)を経験してのものでした。 これに対し、本コメント文は16日未明に起きた「本震」(最大震度6強、マグニチュード7.3、熊本地方)やそのごの余震を経験してのものです。 木造家屋の2階で就寝中、突然、自宅は大荒れの海に漕ぎだした小船のように転がされながら、かつて聞いたことのないような地鳴りや轟音に包まれました。 真っ暗な室内を歩くことのできない状況下で、倒れたタンス越しに家族の手を握って引っ張り出しました。何とか屋外へ脱出することができて、生かされているということを実感致しました。 家族の無事を確認した後、「良かった、良かった」と心の中で繰り返し唱えました。(有り難い、有り難い・・・・) 日頃は「森の都」とか「水の都」とか自負してきた熊本ですが、大事な水道水が断水しています。飲み水は元より、幼いお子さま連れのお母さん方や大量の水を必要とする人口透析の患者さんなどにとっては死活問題ではないでしょうか・・・・・。一日も早い水道復旧が必要です。 神社仏閣や熊本城も無残になぎ倒され、人間の限界をはっきり知らされました。出口の見えない「熊本地震」が、一刻も早く静まるよう祈るばかりです。 そして本コメントを書いている間にも、余震が続発しています。隣のお宅からは倒れたブロック塀を片付ける業者さんの槌音が聞こえてきます。この業者さんたちは朝食は食べたのだろうか、飲み水は飲まれたのだろうか・・・・と思いは複雑です。 不謹慎かもしれませんが「今のは震度3、いや4だろう!」とか得意げに言い当てている自分に気付きました。そして、昨日は綺麗な夕焼けや、ツツジやボタンの花に心が癒される自分をいるのを自覚して嬉しくなりました。 最後に、HOTOHITOが繋ぐ皆さま方との縁に深く感謝致しております。
2016年04月18日08時48分
お見舞いが遅くなり申し訳ありませんでした。 まずはご無事のようで安心いたしました。恐怖の日々が続いているようで、ご不安はいかばかりかと存じます。 遠くより祈るばかりしかできませんがお許しくださいませ。 私ども家族一同は赤十字を通じて、わずかばかりのお見舞いをさせていただくつもりです。 被害に遭われた方々の一刻も早い立ち直りを信じております。 yume-tori様ご家族皆様の今後もご無事が続きますように。
2016年04月19日17時35分
熊本地震の報道を聴いてyume-toriさんはどうしていらっしゃるかと 心配しておりましたが、お無事で何よりです。 yume-toriさんのコメントを拝見し、究極の中でのお人柄がうかがえ、胸がいっぱいになりました。 予断を許さない状況かもしれませんが、どうかお身体にも気をつけられ苦難を乗り越えてください。 犠牲になられました方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、 被災された皆様が一日も早く安穏の日々を迎えられますよう、心からお祈り、お見舞い申し上げます。
2016年04月21日17時49分
皆さま、ご心配をお掛けしております。 発端となった「前震」(14日21時26分)から9日が経過しました。 気象庁も「前震」⇒「本震」という複雑な状況に困惑しているのか、「今後一週間は余震に注意して」との見解です。 余震については、昨夕(22日)震度4を記録した後は、微弱な揺れはあるものの比較的に平穏な状態が続いています。昨夜も車中泊を続けていますが、もうそろそろ自宅の二階で眠ろうかと思っています・・・・(あくまで自己責任ですが)。 皆さま方の温かい励ましに、心より感謝申し上げます。
2016年04月25日19時38分
ネット日和さん、ご丁寧に有難うございます。 ネット日和さんの心の和むお写真に心が癒されました・・・・。 さて、熊本地震のお陰で、命の尊さと自然界に生かされているということを明確に実感させられました。 その一方で、楽しみの自然風景写真の撮影は、4月11日を境にストップしたままです。 いち早く余震がおさまれば良いのですが、まだまだ活断層のひずみが解消していないようです・・・・。
2016年04月29日07時24分
はじめまして。お気に入り登録して頂きありがとうございます。 上記のコメントの経緯を読ませて頂きましたが、その後いかがでしょうか。 震災前の熊本で撮られた写真、本当に素晴らしい情景がたくさんあり、感動しました。 落ち着かれたらまた熊本の写真を拝見したいと共に、私もいつか熊本の風景を撮りに行きたいと思います。
2016年05月08日22時08分
juu5
蜜を吸っているときが撮影チャンスですね オレンジの翅がきれいですね(^.^)
2016年04月11日23時06分