富山の立山駅まで行く途中にある無人の駅です。丁度電車がきたのですが、うまく撮れませんでした。小さな小さな駅です。少しだけ桜の色を残してます。竹内まりあさんの『駅』を思い出しました。

コメント2件

おおねここねこ2

古い駅舎。その横にはこれまた年経た一本桜がたたずむ。人々の生活をずっと見てきたんでしょうね。ロマンが広がります。

2016年04月12日18時43分

コットンリンター

おおねここねこ2さんありがとうございます！！中学生の子が丁度、電車から降りてきて毎日小さな頃から当たり前に桜は咲いているのだろうけどこの娘さんが大きくなったとき、ふる里を思い出すとききっとこの駅の桜も思い出すんだろうな・・・と思いました。何人も何人も子供たちが大きくなるのを見てきた木なんでしょうね～

2016年04月13日08時29分

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