湯壱郎
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やっとインターネットが開通しました。3~4月は業者さんも忙しいのですね。さて、3/26のスーパーGT公式テストへ行ってきました。初めて一脚(SIRUI P-326)を使用した撮影となり、慣れるのに大変時間がかかりましたが、手持ちで撮影していた時と比べ若干歩留まりが良くなったような気がします。nismoフェスティバルからの目標であったフロントのみにピントが合った写真を撮影すべくボツを大量生産しながら奮闘してきました。(偶然)何枚か見られる写真が有った為、少しアップしてみます。トリミングのみ実施。
Shuchang様 SIRUIの製品、素直に良いですね。低価格であのクオリティは十分満足です。本写真を撮影していた周辺でも数人SIRUIの一脚を使っておられました。
2016年04月01日23時55分
一脚は慣れるまでは手持ちの方がいいじゃん!って思いがちですよね… でも慣れると手放せない武器になりますよ! ちなみに僕はベルボンの一脚ですGITZOとかの高級品には手が出ません^^;
2016年04月02日00時08分
hiro0422様 最初の1時間位は、手持ちの方が絶対に撮りやすいと思っていました。まず、直線運動する被写体に対してレンズ先端を向け続けるのが予想以上に困難でした。1日使用してやっと少し慣れた位ですね。まだ使いこなせている状態には程遠いですが、練習あるのみと考えています。GITZOさんは値段さえ調べませんでした。。。笑 そしてこれからも。。。
2016年04月02日01時41分
sokaji様 重いレンズでなくても一日振り続ければ結構疲れてしまいます。一脚を使うと少し軽減されるのかと思いきや、本サーキットの撮影が終わった時点で腕と肩がパンパンでした。きっと使い方が下手で変な所に力が入っていたのだと思います。sokaji様のように精力的に動かれている方には杖は当分不要かと。。。笑 ただ、一脚はオススメです。
2016年04月02日22時52分
シュウ !
自分もSIRUIの一脚 (P-324) を購入しました!
2016年04月01日22時55分