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安曇節に「槍で別れた 梓と高瀬 めぐり逢うのが 押野崎」という一節があります。 ここで梓川(既に犀川と名前を変えていますが)と高瀬川が合流します。 安曇節の七七七五で書かれた歌詞には、「岩魚釣る子に 山路を問えば 雲の彼方を 竿で指す」何ていう何処かで聞いたようなものもあります^^ 歌詞の数は、五万首とも十万首とも言われ、日本一だそうです。
微かに芽吹いたシダレヤナギと、残雪の山々が早春を感じさせてくれますね! 素朴でのどかな感じが素敵です^^ こんな季節の信濃路は未経験なので、行ってみたいものです。
2016年03月31日22時02分
kittenish
日和もよく歩いてみたい所ですね 心地の良さを感じる光景ですね^^
2016年03月31日18時10分