ケミコ
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暴君の変顔です。 ※超露光不足で削除対象と成るはずでしたが、せっかく面白い顔をしている写真なので、ダメ元で思いっ切りレタッチをしてみたらアンダー部が持ち上がってくれました。最近のデジタル写真&ソフトの力って本当にスゴいですね。
ニーナさん、おはようございます。コメントありがとうございます。 そう、やっぱりシャッターを切る瞬間までのプロセスを楽しんで、それでこそ満足の行く写真が撮れた時の喜びを味わえるのですよね。動画で撮って後で切り出す、この方法で桜とか撮っても、全く楽しくない...。これから、どうなって行くのでしょうかねぇ?
2016年03月31日09時44分
光画部Rさん、おはようございます。コメントありがとうございます。 はい、万能レンズ、Ai200で撮りましたよ(^^)このレンズは2メートルさえ距離が取れるなら最強です。
2016年03月31日09時47分
ケミコ
ちょっと話が脱線しますが、最近出たコンデジで4Kの技術を利用してフォーカスポイント全体を使い、ピントを変えながら高速で連射、そして撮影後にピント位置を後から選べるようなカメラが有るようですね。このカメラならピンボケ写真と、おさらばです。 いやはや本当にスゴい時代と成りました。と言うか、慣れ親しんだ「写真」と言うモノは、その内に無くなってしまうのでしょう。もうこれからは常に動画で撮影して、そこから後で写真を切り出すだけ、しかもピントも後で選ぶだけ、シャッターチャンスとかピントワークだとか、諸々の写真技術なんてのも要らなく成りそうです。でも、この世に「写真」が生まれた一番最初の目的が「記録」だとしたら、その「記録」を確実にする為なら、こんな味気ない撮影に変わって行くのも仕方がない事なのでしょうかね? 確かにクロさんや暴君の決定的瞬間の写真、イベントや旅行などで今この瞬間でしか撮れない写真など、失敗したくない時のヒット率が格段に上がると思えば、それはそれで有り難いような気もします。ただ良い写真が撮れたとしても全く嬉しくないでしょうね、たぶん...。
2016年03月31日05時44分