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トサミズキは高知県の蛇紋岩地帯や石灰岩地帯などに生育する落葉低木です。 高さは数mになり、若い枝は分岐点でジグザクに曲がります。 葉は長さ5~10cm程で、やや長い丸い形となり、質は厚く丈夫です。 葉脈は平行に走り、名前のようにミズキの仲間に似ていますが、実はマンサク科です。 早春に葉の展開に先立って、穂状の花序を出し、春の到来を告げます。 春を告げる花として庭木として植栽されています。
岩魚さん いつもコメント頂きありがとうございます。 植物は、似ているだけで種族が異なるものがあるのは自然界の不思議を 感じさせてくれます。(@_@)
2016年03月26日22時36分
岩魚
初めて見る花です・・・! マンサクの仲間ですかあ・・・ でもマンサクよりお花らしいですね(笑
2016年03月24日22時07分