Zwei
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君の瞳はまるで底なし空のようだから 落下していく自覚はあったんだ でも気が付いた時には… 僕の意識はもう君の重力に逆らえなくなっていた 空想の中 心地よく漂う君を追いかけて 現実の中 せわしなく時間の渦に追いかけられて その摩擦熱で僕の胸が燃え尽きてしまわないように 肩ごしにいる君を空ごと強く抱きしめる 詩: Solamimi
Photohitoでお会いするのはお久しぶり…ですよね。 やっぱりそっちは寒いですか? 寒いのは本当に苦手なので…北の方に遊びに行くとしたら、 やっぱり夏ですよね。 最初、タイトルですごく悩んだんです。 候補になるタイトルがどんどん浮かんできちゃって…。"(-""-)" 二転三転してこのタイトルに落ち着きました。 君の空は僕の空…ってなんだかジャイアンみたいですけれど、 空は誰のものでもないですよね。 「空ごと君を抱きしめる」という男性の包容力みたいなものを、 表現してみたつもりです。 気に入ってくれたら嬉しいのですが…。 それと…400枚目のアップ、おめでとうございます☆
2016年03月24日20時44分
ん~、私の場合、「あなたのものは、私のもの」でしょうか(笑)? ホタテL玉たらふく食べたいです! 雪解けと共に冬眠から覚めましたね、マクロレンズも良いですが、ソニーのミラーレス・フルサイズ機も良いですよね。 遠慮なくいつでもお金貯めて行っちゃって下さい、私の心の準備は整ってますので、、、、すみません、ちょっと久しぶりで、はしゃぎ過ぎですねm(_)m
2016年04月02日20時32分
Zwei
皆さん、お久しぶり?です(^^;) 冬ずっと冬眠してましたが、そろそろ春っぽくなったので出てきました^^ Solamimiさんとの共作になります^^ 今回も素敵な詩ありがとうございました!
2016年03月24日20時17分