ロス近郊のチノ航空博物館で、昔の戦闘機を修理する職人さん。　世界唯一のオリジナル栄エンジンを抱く52型ゼロが毎年のイベントで飛べるのも、この職人さんたちのメンテナンスのおかげだと思います。。。

コメント2件

SIDE

そうだったのですか、今もメンテしている職人さんがいるんですね。覚えておきます。

2016年03月20日14時13分

ろく34

SIDEさん機動可能な航空機は、専用のメンテナンス工場で整備されているようです。今回、ゼロを日本から見に来たんですけど。。。と聞いてみると、今はエンジンを降ろしてメンテナンス中だから展示していない！　と言っていました。　5月に大きなイベントがあるので、このためにメンテナンスされているんでしょうね。。　

2016年03月20日14時34分

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