自然堂哲
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実忠和尚が天平勝宝4年(752年)に創始されて以来、戦時中も途絶えることなく 行われてきた修二会(お水取り)は今年で1265回目になります。 古来より受け継がれし、伝統が古都奈良では見る事ができます。 童子により多少の動き、松明の扱いに違いがありますが、こちらの童子は素晴らしかったです。 この日の最後の10本目の松明でした。欄干の北側角で松明を回し、南側の角でも回します。 その南側角、最後の見せ場で、松明が豪快に落ちる瞬間です。このような事は稀にあるの ですが、それを捉える事が出来ました。3枚目は「豪」
1枚目は緊張感があり、2・3枚目は迫力があって素敵ですね。 今年は4回行かれたのですね。私は今回は1回しか行けませんでした。 この童子、私の時も10番目だった(舞台上を走らずに歩いた)ように思います
2016年03月13日23時41分
ぜんぜん撃沈なんかじゃ無いではありませんかっ!?(ーー゛) どれも素晴らしいショットです! 下の最前列で観ると、マジ危ない時ありますよね?^^; 絶対にナイロン系の服を着て行ってはいけない場所です。 来年はマジ頑張ってみます!^^
2016年03月14日18時26分
松明の灯りで童子のお顔に気迫がみなぎってますね~! 自然堂哲さん♪ 私に対して、お心遣いなく、お気楽に自然体で、末永くお付き合い願えたらと思っていますので。 当方、いたっていい加減な人間なんで。
2016年03月14日20時00分
一度見てみたいなぁ〜(^^) 凄い迫力ですね。熱さが伝わります。 もの凄くご無沙汰です。本当に本当に忙しくて約4ヶ月カメラに触れられてません。。。 あ〜ゆっくりとしたいなぁ〜 な私です。
2016年03月27日11時05分
生きてましたか?! 仕事が忙しかったんですよね、きっと、私もよくありますから、よく分かりますよ。 なかなか撮影できない時期も有りますもんね。 結局、日程の方は最終的にどうなりましたでしょうか? 一度お会いできればと思います。 宜しければ、一度ご連絡下さい。
2016年04月04日15時01分
いつかは行ってみたいのですが寒い中3時間立ちっぱなし待ちはつらいですね。 やはり堂上の作品は一味違いますね。 撮影データを何時かの時に参考にさせていただきます(^^♪
2016年04月10日22時06分
自然堂哲
手持ち撮影。テレコン×1.4使用。 また、別の修二会お松明を捉えたモノを後日アップ予定です。
2016年03月13日22時12分